新しいものを表示

それ以降は声優が歌手もやるのが当たり前になったりアニソンに頻繁に採用されるアーティストみたいなのが増えた印象。

らきすたが流行った頃が一番オタクミュージックジャンルが隆盛を迎えた時期だと思うし、ナードコアといえばらきすたみたいなイメージがある。

たまこまーけっとEDのねぐせもすごい良いリミックスがあったはずなんだけど見つからないにゃあ。

中島みゆき色んな歌手に曲提供してるし自分でも歌ってるのでカバーなのかどうかわかりにくい。

実を言うとデスボイスそんなに好きじゃないのですが、アレキシ・ライホのデスボイスは聴きやすくて好き。

チルボドの曲で一番好きなのがカバー曲なのちょっと申し訳ない気持ちになるけど、でも格好良いんだよなあ。

Somebody Put Something In My Drink
youtu.be/W8kX-QTa-Ko

Ramones - Somebody Put Something In My Drink (Official Audio)
youtu.be/p_6f3Ik7Suw
リミックスじゃなくてカバー曲だけど、Somebody Put Something In My Drinkは最初にチルボドの方を聴いて大好きで、原曲を知ってもやっぱりチルボドの方が好き。

なんちゃらMIXとか有名DJのREMIXみたいなやつも蛇足だなあと思うことがほとんどなの、原曲を聴きすぎて先に鳴る音を常にイメージしながら聴いてしまうから違和感になったりするのかな。

D4DJのカバートラックス、意欲的だなとは思うんだけど大抵の曲で音がごちゃごちゃしてる気がしてやっぱり原曲の方がいいねってなる。

日本語だとぱっと見でこれは有意義な話題だぞとかクソカキコ乙みたいなのが瞬時に判別出来るけど、英語だと明らかに煽ってる文章以外ではじっと読まないと判断出来ないのでhead-fiのアーカイブを読んでいくのとにかく時間がかかる。

head-fi(ヘッドホンやイヤホンの話題を書き込むコミュニティ)でレビュー漁ってると英語ちょっとわかるみたいな気分になってくるけど、たぶんまやかしなんだろうな…。

Duolingoの英語の勉強は旅行者向けだったり社交的な人が遭うシーンのものが多いから、自分の好きな話題の英語を読んでた方がいい気もしてきた。

753 さんがブースト
古いものを表示
:realtek:

思考の /dev/null