新しいものを表示

Somebody Put Something In My Drink
youtu.be/W8kX-QTa-Ko

Ramones - Somebody Put Something In My Drink (Official Audio)
youtu.be/p_6f3Ik7Suw
リミックスじゃなくてカバー曲だけど、Somebody Put Something In My Drinkは最初にチルボドの方を聴いて大好きで、原曲を知ってもやっぱりチルボドの方が好き。

なんちゃらMIXとか有名DJのREMIXみたいなやつも蛇足だなあと思うことがほとんどなの、原曲を聴きすぎて先に鳴る音を常にイメージしながら聴いてしまうから違和感になったりするのかな。

D4DJのカバートラックス、意欲的だなとは思うんだけど大抵の曲で音がごちゃごちゃしてる気がしてやっぱり原曲の方がいいねってなる。

日本語だとぱっと見でこれは有意義な話題だぞとかクソカキコ乙みたいなのが瞬時に判別出来るけど、英語だと明らかに煽ってる文章以外ではじっと読まないと判断出来ないのでhead-fiのアーカイブを読んでいくのとにかく時間がかかる。

head-fi(ヘッドホンやイヤホンの話題を書き込むコミュニティ)でレビュー漁ってると英語ちょっとわかるみたいな気分になってくるけど、たぶんまやかしなんだろうな…。

Duolingoの英語の勉強は旅行者向けだったり社交的な人が遭うシーンのものが多いから、自分の好きな話題の英語を読んでた方がいい気もしてきた。

753 さんがブースト

ゲームの運営じゃなくて会社経営の方で不祥事が続きまくってたのが負債の原因なので、IP自体はもうちょっとマシな扱い方があったのではと惜しい気持ちになります。
ゲーム運営に問題がなかったかというと全然そんなことはないのですが。

これ勘違いしていて、売り上げを別ゲーに使い込んで金ドブした上に人員を引き抜いて別会社に逃げた中心人物という構図でした。

スレッドを表示

金と開発メンバーを引き抜きしてジェントルマニアックという会社を立ち上げられる謀反が起きたり、勝手にNFT化されて売られる詐欺に遭ったり、話題には事欠かない愛嬌のあるやつです。

スマジョ→PIG→ヴァルキリー→バロフと何回運営変わってるんだよってなるので売却自体はまあという感じだけど、今度のバロフがゲーム開発をする気がなさそうなのがだめにゃあです。

なんでそんなに負債があるんだよというと、開発チームの一部がラスオリで稼いだ金を持ち逃げして別会社を立ち上げたせいですね…。

ラストオリジン自体は黒字出てたけどスタジオヴァルキリーの前身のPIG時代の負債がでかすぎて利益が出ないのでラインゲームスが切りたがってた、ということらしい。

古いものを表示
:realtek:

思考の /dev/null