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人間がリズムを感じる時、絶対にフリックみたいな摩擦やフリックの動きを感じているはずがないんですよ。

スマホの音ゲー、スライドとかフリックとかいらないので、ただリズムに合わせて押すだけのやつがやりたい。ただよい音楽に合わせて気持ちの良いリズムを感じるだけでいい。

ご飯+醤油は醤油かけご飯の味がするけど、オートミール+醤油は醤油の味だなあという感じ。

オートミールを味付けしてもその味付けの味がするだけなので、工夫がいります。

オートミールは不味いわけではないけど無の感情が襲ってくるので、これを常食し続けるのは結構根気がいることだなと思った。

実はママ云々の話、あまり好きなオタク文化ではないので盆栽やってて時々苦々しい気持ちになる。

10年前に比べてオタクの流行りを認識しづらくなったのはすごく感じる。たぶん歳のせいだけじゃないと思うんだけど、いまいち自信がない。

いっしょにとれーにんぐがエロ>筋トレだったのに対して、その系譜であるダンベル何キロ持てる?がエロ≧筋トレくらいには市民権?を得たの、わりと象徴的な出来事だったように思う。

ママを社会不安と結びつけるのは安直だなあと思う。たぶん様々な規制を掻い潜った、一番当たり障りのない穏当な美少女像としてママがあるのだと思うけど、これも広い目で見れば社会的な影響を受けてるのかな。

今オタク文化研究するなら代表的なテーマは何になるんだろう。ママは少し時期が過ぎた感じはする。

セカイ系の話はギリギリ滑り込んでるけど、萌えが語られ始めた時には私はまだオタク的なものを認識していなかったので、オタク文化で語られる萌えがどのようなものを指すのかよくわかってないところがある。

美学のこと考え始めたら何も呟けなくなってしまった。

萌えはそうかもしれないし、美少女キャラを見た時に感じる美、みたいな美学的な要素は多分にありそう。美しいものが好き、それはそう。

愛着があるから好きだと感じるのと、好きだから愛着を持つのは卵が先か鶏が先かなのかもしれないけど、好きだと感じるなにか、愛着を抱き始める瞬間みたいな、やっぱり何らかの決定的な要素がある気がする。

ギャグシーンを寒いと感じるか否かは愛着があるかどうかでだいぶ変わってしまう。でもこれギャグシーンに限らず、人間のあらゆる感情にも当てはまることだ。

アニメ神様になった日、いつものだーまえです。僕はとても好き。

ペコリーヌと騎士くんがキャンプしてるのを見てる。

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