星を見るのが好きです。
ServersMan SIM LTEはコンテンツの規制が色々あるみたいな胡散臭い話が出てきてうーんとなってる。
電話番号は無いけど、ServersMan SIM LTEのSMS付きが私のスマートホンの使い方だと一番合ってるのかもしれない。本当はSMSも付けたくないけど。
そもそも出先で盆栽やらないならこんなこと考えなくてもいいんですよ。
500kbps最安はServersMan SIM LTEの600円だから別にmineoが安いというわけではなさそう。
常時500kbpsでいいならmineoのドコモ回線音声通話付きで1750円というのがよさそう。
データSIMの最安は以前はロケットモバイル298円だったけど、今はリンクスメイト250円になってたんだなあ。
スマートホン、電話はまったく使わないけど電話番号は持っておきたい場合、音声追加分の700円払い続けるのは馬鹿馬鹿しいから何かうまい方法はないものかしら。
リンクスメイトだと月額750円で盆栽とTwitterやり放題のSIMが使えるのね。悪くない気がする。
30分目を離しているうちに朝になってた。
僕のところは観測条件的にはかなり厳しいことは承知の上で、それでも山行ったり島行ったりしたくない人はお高い双眼鏡や望遠鏡に望みを託してしまうんですね…
僕の観望環境だと肉眼では1等星まで、50mmの双眼鏡を使うと3等星までくらいの見た目になりますね。相当条件の良い日に70mmを使うと4等星までの見た目が見えたような感覚がある。見てる星の周りに細かな粉砂糖が増えていくイメージ。
見える星の数について、国立科学博物館のページにわかりやすいのがあった。https://www.kahaku.go.jp/exhibitions/vm/resource/tenmon/space/seiza/seiza01.html
雲や建物で空の面積が少なくなるとその分流れ星を見る機会も減少するので、天気の悪い日に雲の隙間から流れ星を見る確率ってものすごい少ないのだろうなと思ってます。
流れ星の平均的な明るさがどの程度かわからないし、さすがに1/40は少なすぎる気がする。
流れ星が1時間にn個見られるよってやつ、あれはよい観察環境においての話であって、あれを期待してると市街地ではかなりがっかりな結果になるのです。星は等級が1変わると明るさが2.5倍になり、肉眼だと条件が良ければ6等まで見えて市街地だと2等がせいぜいなので、大雑把に考えて市街地だと1時間にn個の1/40くらいを目安に考えたらいいのかな?
だいぶ雲が多くなってきてしまった。
司法神がハードで落ちるマップがないの、サイゲームス社の嫌がらせの中でも指折りのやつだと思う。
司法神があと100個くらい必要だったけどまだまだハード2倍の方が優先度は高め。
プリコネのサポートが使われてる形跡があって嬉しいけど、たぶんつよつよ騎士くんがマナを分けてくれてるっぽいんだよなあ。ありがたいことです。
室温が快適だと人はこんなにも優しい気持ちになれるんだ…
思考の /dev/null