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前作盆栽シナリオ、思いの外読めるけど薄味なのはたしかなので、登場キャラ回が終わって騎士くんと馴染んだ後は急速にフェードアウトしていきそう。

まだ一度も電子書籍で長い文章を読んだことないかもしれない。

アーナルデュル・インドリダソンの「声」という小説を読みました。なかなかお気に入りの作家です。シリーズ1作目の湿地から読んでるけど今作が一番良かった。僕が普段考えていることに近いことが書かれていて、私のためにある小説だ!という感じがした。

読書記録や感想を書き残した方がいいとは思うんだけど、したい時としたくない時がまちまちで、そして私はしっかりやらないと強迫されているから、あまり約束を増やすのはよくないのだ。

本を読み終わった。面白かった。

使いみちが特に思い浮かばないけど欲しい、これが購買欲ってやつなのかにゃあ。

Chromebook一回使ってみてこれでいいじゃんって思ったらもうずっとChromebookだけ使い続ける生活になりたいけど、お試しで始めるにはぼったくり価格のやつばかりで、IdeaPad Duet Chromebookでようやくまともな価格帯のものが出てきた印象。

Lenovo IdeaPad Duet Chromebookはわりと欲しめ。

猫を触って可愛がりたいけど、もし猫と意思疎通が出来て、うざいとか臭いとか言われたらめちゃめちゃに凹んでしまうと思う。猫に面と向かって嫌がられるの、人間の想像が及ぶものの中ではかなりの苦しみに襲われる光景だ。

ある程度大きな生き物でないと触って可愛がるという行為が難しいところがある。水生生物は買いやすいけど触って可愛がるものではないものね。

人間を触るのは犯罪、それはそう。

生き物をただかわいいーってなりたいがために可愛がるの、たぶん人間を可愛がるのが一番責任感無くて済むと思う。人間は丈夫でかわいい。知性があって触っても弱らないところがよい。

猫、文鳥、あひるを飼ってみたさがあるけどこれは叶うことはなさそう。文鳥はちょっとだけ可能性あるかな。

好きな小説のシリーズものの新刊がいつの間にか出てるの、好きだし読んで間違いはないからゆくゆくは買うんだけどもう解放してくれって気持ちも無くはない。今3つ目を読んでて、現在5つ目まで発売してる。

カメラも結構やってみたさがあるけど、大前提として私が極度の引きこもりという問題がある。

すごい難しいゲームをライフワークにするの結構憧れがある。今は怒首領蜂最大往生が頭の中に浮かんでいます。

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