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猫のしっぽ カエルの手、ゆったりしてて面白くて、すごい好きなテレビ番組だったんだけど段々とベニシアさんが衰えていっているのがわかるしそれに伴って再放送ばかりするようになって、これもまた人生だなあとしんみりしたのでした。

ベニシアさんみたいな暮らしをしたいんだけど、ベニシアさんの生活とソシャゲ楽しいなって感覚は絶対に合わないので、理想的な生活ってなんだろうねって思ったりする。

うちはパソコン スマホ カラーボックス 完 ですね。

このウーッとなってる感情は自分の人生を生きなさいってことなんですよ、きっと。

政マニ、お金突っ込んでるし死ぬ時まで見守っていたい気持ちもあるんだけど、夏の水着以降、特に自律戦挙とかここしばらくのUI変更で方針が合わなくて楽しいなって思う頻度というか質というか、喜びが目減りしてしまった。

積んでる本とかゲームとか、買ったけど全然使ってない万年筆とか、目の前にあるものだけでももったいないなあと思うものばかりで、それは豊かでいいことなんだけどその存在が苦しいんです。

人を悲しませたくないなって思うけど、人を悲しませること/悲しませないことに何の意味があるんだみたいなことも心の隅で考えていて、自分の意思と感覚のコンフリクトが苦痛なんだろうなと思う。

スマートホンはちょっと欲しい。けど契約してる回線がほとんど速度出ないやつなので良いスマートホン買ってもしょうがないっぽい気もするんですよね。

欲しいものほんと何もない気がする。好き勝手する為の小屋建てる土地が欲しいなって漠然と思ってるけど、それも叶わない夢みたいな分類になっている。

死にたいわけではないけど欲しいものとかこれといって願望みたいなのはなくて、現在感じてる苦痛をどうにかしたくて頑張らないとなあって感じです。

遊んでるゲームのサ終可能性のことと人生がうまくいってない事実を直視してしまったのとでとても気持ちが落ち込んでいる。

月明かりが眩しくて、足元の自分の影にびっくりするやつをやりました。

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思考の /dev/null