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僕の持ってる妖怪知識のほとんどがあの小さいキーホルダーの図鑑由来なのでなかなか侮れない。

サービスエリアで売ってるお土産、小さいキーホルダーの図鑑も好きだった。動物とか恐竜とか妖怪とか持ってました。

はるべり対リヴィエラ戦、内政でズルしてお金を巻き上げて禍津様の加入を1ターン早くしたらなんとかなりそうな感じになったけど、相変わらず水上騎兵の群れが怖すぎる。必殺を適宜当てに行ってどうにかやり過ごす感じなのでかなり厳しい。

水没霊以外の人材をかき集めてもリヴィエラの騎兵隊を止められずグワーッってなってます。何ターンかお金もカツカツだし何ターンか防衛に徹しないと無理っぽいぞ。

禍津大社倒して一息つけるかと思ったら今度はリヴィエラの海上騎兵達の突破力が凄すぎてどうにもならない。一戦線に人材部隊を固めたらいけそうではあるけど、防衛が辛くなる。現在対リヴィエラ三戦線、どうしよう。

このシナリオのエリ=テスナちゃん不死者になっちゃってるんですね。ギー公に従って海中に没して、その後という感じなのかな。

どの戦闘もまず竜鳥王で必殺を釣ってから始まりという感じ。ポンパドールと水没霊は優秀な火力、エリ=テスナはめちゃめちゃ優秀な防御役という感じ、エリ=テスナちゃんかわいいしめちゃつよなので3人くらい欲しい。

ようやく禍津大社倒して攻勢に出られるようになった。海中帝国は中近距離の火力はものすごいけど状態異常に弱すぎて、無学や天落の必殺が怖すぎる。

戦役Ⅲ海中帝国ハードで遊びます。ポンパドール旗下竜鳥王で大暴れがしたかった。

乳酸菌飲料、他の味にしようがないのでしょうがない部分もあるのかもしれない。

乳酸菌飲料って類似品多くて怒られないのかなって思うけどヤクルト社自体がブランド?を独占してるみたいなものなのでそれもおかしいと言えばおかしい。

今日のは苦いやつだったので頭が痛い。

苦いワインを飲み過ぎると気持ち悪くなるけど、酸っぱいワインはそうでもない気がする。でも酸っぱいワインはあんまり好きではない。

まあお酒は神が与え給うたものだから冠婚葬祭の時に飲むのもいいし気分が良い時に飲むのもいいし、悲しい気持ちの時に飲むのもいい。

酒飲むの、一番近い感覚はやけくそなのでは?

躊躇いを大切に思う気持ちはわからんでもないけど、イコール優しさみたいな話ではないと思う。ただ優しくあれとは思う。

理性のタガが外れるというのはよくわからんけど、酔っ払っている時は躊躇いが少し薄れる感じはして、なんかそんな躊躇いなんて本来必要ないものなんだから無くなってしまってもよい。

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