星を見るのが好きです。
ごんのひょうえがコーデリアになるの、センスがキレッキレすぎる。
ひがしくにのみや・なるひこおうとニコラコポーロゥ・ヒガシクニとか、やまもと・ごんのひょうえとコーデリア・ヤマモトとか、テクノード社はネーミングセンスがべらぼうに良い。
東久邇宮稔彦王、絵に描いたような話のわかる王さまって感じがして好き。怪しい宗教団体立ち上げてたり結婚詐欺されてたり面白エピソードもある。
ビッキー・トウジョウちゃんは9月にイベントが来るだろうしニコラコラ今覚醒実装しなかったらいつするんだ?って感じもある。ミレイアさんは関係ないおじさんのこと全然知らないけど、終戦よりももっと前に有名な逸話がありそう。
水着スキンと被せてくるだろうし、ビッキーちゃんかニコラコだったらもう水着持ってるからいいですね。
終戦ネタでギャグやれというのが無理がある。
政マニの明日からのイベント、ビッキーかミレイアが覚醒しそうだけどテクノード社のことなのでまたちょっと外してニコラコ覚醒と踏みます。カルロッタが覚醒未実装だったらアナミと合わせて来てたと思うけど、テクノード社的には終戦よりも226の方でまとめた方がキャラクターを作りやすかったのかなと思う。
短冊EX券でもらってからというもの、カレンちゃんが可愛くて仕方ない。まゆげがかわいいのもそうなんだけど、気さくに話しかけてくれる感じとか、カラッとした声とか、すごくいいです。
カレン・ムラカミちゃんが町興の贈り物くれたんだけどかわいい!
Mastodonにも不満や物足りなく感じる部分はあるんだけどそれは理由があってそうなっているとか、鯖缶が今一生懸命やってるから待っててねとか、思いやる気持ちが発生するので嫌な気にはならないのだと思う。画面の向こうを意識出来るかどうかは大切。
かわいいキャラクターってやっぱり大事ですね。いるだけで心の栄養になります。
インターネットで流行るものの特徴のひとつとして翻訳が怪しくて変な日本語になってしまうというのがあると思うんだけど、あれは我々のDNAがインターネット黎明期の混沌とした豊かさを求めているからなんだと思う。
Twitterがそれはあなたです!って言ってくれてた頃に帰りたい。
最初にMastodon使い始めた時の感想が投稿欄の下のゾウさんかわいいねだったなあと思い出しました。Mastodonのこういうところ好き。
わあ!ブラウザでもぶーちょが表示されるようになってる!やった!
読んだよって意思表示とか挨拶みたいな感覚でふぁぼることが多いんだけど、そういう内輪の話がTLに流れたところで良いことなんか何もないよなあと思ってしまって、以前よりもふぁぼる頻度が少なくなってしまった。
僕は頑なにふぁぼと言い続けますよ。
ふぁぼからいいねにしたのは永遠に恨み続ける
Twitterのふぁぼとリツイート文化が度重なる仕様変更でぐちゃぐちゃになって本来の目的で使うのを躊躇ってしまう風潮を感じる。
他の人にも教えてあげたい話はTwitterの方にpostしがちだけどMastodonの方がブーストされるので結果的にたくさんの人が見てくれる印象ある。
思考の /dev/null