星を見るのが好きです。
やっぱり優しいのが一番ですよ。
フルーツバスケット、本当に良い作品だなあ。全体に漂う寂しい物語を優しさで解きほぐしていく感じ。こういうことあるよねとか辛いよねって同情してしまうけど、普段の生活の中でそういう繊細な事柄に気付く機会が少なくなっていってしまっている。反省です。
TLからお祭りの雰囲気が漂っている。
バードウォッチング本格的に趣味にしてみようかしら。
チュンチュンチュンで鳥が鳴いたりもします。
私がよく歌う鼻歌?に、ジングルベルのメロディでミンミンミン、ミンミンミン、蝉が鳴く~♪っていうのがあります。一年中季節関係なく歌っています。
お金のこと考えてたら穏やかな心が失われてしまった。今日はもうだめだ。
最初はキュアリズム派だったのにいつの間にかキュアメロディ派になってたのもそう。スイートプリキュアは私の中で革新的な作品だったのであります。
以前は綾波派だったのにいつの間にかアスカ派になってたみたいな感じで、自分の趣味趣向が比較的明るい感じのものを好むようになってきた。
最近自分の趣味がどんどん移り変わっていくのを感じる。
自殺も我々が持つ棍棒のひとつの表れですからね。失われるもの、損失が多すぎるのでコスパが著しく悪いのが難点なのですが、我々がどう行為するかは我々自身が決めるのが本来的に正しいやり方ですからね。
統治者からしたら、民衆が小銭を浮かせることに躍起になって制度を守るよう仕向けることが出来るならこんなにやりやすい方法は無いだろうし、棍棒を振るうことでしか制度は変わらないと思う。問題は我々が棍棒を持っていることを、我々自身が忘れてしまっていることだろうけど。
これも強迫性障害のせいなのか、変に遵法意識があるせいなのか、政府は我々を諸手続きの面倒さによって思考を支配し骨抜きにする策略なのか、本当のところどうなんだろう。どれも本当のように思う。
税金の諸手続きの面倒さだけで自殺する理由に足ると思っているんだけど、みんなそうじゃないのかな。
この前かんぽさんの話聞いた時に感心してうんうん頷いていたけど、あの時契約しなくてよかったですね。
税金はちゃんと払うからどうか私を騙すようなことだけはするな、というのが私の正直な気持ちです。
私はコスパ厨なのでお金のやりくりについて考えているだけであって、私がコスパ厨の宿業を背負ってなかったらお金のやりくりなんかに意識を取られたくないし、こういうこと考えること自体が損失だと思う。
電子マネーのキャッシュバックなんかもそうだけど、お金をたくさん持ってる、使う人ほどたくさんの恩恵に与れて、あんまり持ってない使わない人はあまり恩恵が無い。みたいなのもお金をじゃんじゃん使って経済回したい意図としては正しいと思うけど、再分配の機能は無いので結果的には正しくない。
資産運用とか保険とか、基本的には制度を使った方が得なんだけどそれはその制度自体が得なわけでは無くて、法的に下駄履かせてお得な枠を作り出しているからお得なだけで、やってることは下々から金を集めて一部の人間に渡しているだけですからね。そしてその制度を利用しないと損するような仕組みになっていて面倒を強要してくる、私はそういう金融や経済のやり方が大嫌いだ。
税金上げるけどお金預けてくれたらその分税金下げてあげるよ^^みたいなの完全なマッチポンプで本当に馬鹿みたいだ。こういう悪しき制度自体を破壊しなくてはならないし、出来る限り面倒なことはしたくない。
思考の /dev/null