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そんなわけで双眼鏡で星を見る場合には、kenkoのニューミラージュ7×50or10×50が、口径が大きくてひとみ径も充分で、重量が軽くて値段もそこそこで、品質管理も悪くない。とベターな選択になるわけです。
ニコンとかビクセンの双眼鏡と比べると作りはチープだし見え味も劣るけど、コスパ的にはすごく良い双眼鏡かなと思います。

たとえば僕が持っている双眼鏡だと5×25と10×50、どちらもひとみ径は5mmですが10×50の方が段違いに細かい星までたくさん見えます。口径が大きい分光をたくさん集められるからですね。
5×25と10×25を比べると、5×25の方がたくさん星が見えます。倍率が低い分ひとみ径が大きいからですね。
双眼鏡でライブとか景色を見る分には倍率は大きい方が良いけど、星を見る際には倍率はどうでもいい(むしろ小さい方が望ましい)みたいなことが言えます。

7×50ではなく10×50を選ぶメリットとして、夜空の黒が締まって見えてコントラストがはっきりするので、光害の酷い都市部では7倍よりも星が見やすいということ、見掛け視界(覗いた時の穴の大きさ、倍率*実視界で計算出来る。詳細はウィキ参照)が大きくて広々とした印象があること、などがあります。
7倍を選ぶメリットはひとみ径が大きい(より明るい)ことと、倍率が低い分手ブレの影響が小さいことです。
7×50か10×50かは好みの問題なので、好きな方選んで大丈夫です。

50mmの機種だと倍率は7倍か10倍のものがほとんどだと思うんだけど、これは好みです。
ひとみ径ってものがありまして、レンズ径/倍率で計算出来るんだけど、人間の瞳孔が真っ暗闇で限界まで開いて7mmくらいと言われてて、ひとみ径が7mm(7倍50mm)の機種が一番たくさんの星を見られるわけです。
でも正直言って街明かりとかの光害のせいで、日本国内には瞳孔が7mmまで開く地域は存在していないので、ひとみ径5mm(10倍50mm)の機種でもいいじゃんって言われてます。

詳しいことはさっき貼ったウィキの基礎知識のページを読むと書いてあるんだけど、星を見る場合一番重要なのは口径で、大きければ大きいほど僅かな光の星も見えるようになります。その中で対物レンズが50mmの機種が、手持ち出来る限界のサイズって言われてます。
それ以上の70mmとかになると三脚を使わないと重すぎて支えきれないので、途端に取り回しが悪くなります。そしてどうせ三脚使うなら天体望遠鏡でいいよねってことで、ニッチな領域になっていくんですね。

双眼鏡で星見する場合、どんなに高級な双眼鏡使っても星は肉眼と変わらず光の点にしか見えない(例外は月と星雲くらい)ので、星を大きく見るというのではなく、たくさんの光を集めて肉眼では見えないような微かな光の星も見えるようにする為に双眼鏡を使うって感じです。

amzn.asia/7x7BYo9
もう売り切れちゃってるけど、参考までに僕が使ってる双眼鏡です。
このページの、他の人はこんな商品もチェックしていますの欄にある怪しい双眼鏡も、たぶん物自体はほぼ一緒で、ロゴとかレンズキャップの仕様がちょっと違うだけだと思う。
とにかく安い双眼鏡が欲しい場合は、この中から一番無難そうなものを選んで初期不良が無いことを祈るガチャになります。

正直言って、一万円以下の低価格帯の双眼鏡って国内メーカーのものでも結局は中国でOEM生産してるものだったりするので、価格の違いは品質管理の差みたいな印象です。
kenkoのニューミラージュはそのバランスが他よりも頭一つ抜けてるなって感じ。

僕も双眼鏡で星見ようぜって人を誘うなら、ニューミラージュの7×50か10×50を勧めます。
もっと安いのくれって場合だと、Amazonで売ってる怪しい日本語が並んでる双眼鏡になるんだけど、初期不良があったりするので地雷踏んでも泣かないよって人向けですね。

kenkoはお手頃な双眼鏡作ってるメーカーですね。kenkoのニューミラージュって機種が5000円くらいでして、星見用の双眼鏡で、人に安心して勧められる最低限のランクって感じです。

僕が普段星を見る時に使ってる双眼鏡は、アマゾンで買った10倍50mm口径で599円の怪しい中国製の双眼鏡です。
双眼鏡って金を積めば積むほど性能が良くなるので良いやつ買わなきゃって気になるけど、それなりでいいよって感じなら安いやつでも充分楽しめると思う。

www52.atwiki.jp/binoculars2011 おすすめ双眼鏡まとめ@ ウィキ
初めて双眼鏡買う時、何度も何度も繰り返し読んでた。

たぶん今現在も空の上ではいくつも流れ星が飛び交っているんだけど、それはとても暗くて地球上からでは確認出来ないだけなんですよね。
その中でひときわ強い光を発する流れ星が見える確率が高まる期間が流星群の時って意識でいれば、流れ星を見つけることが出来なくても頭の上を飛び交っているであろう本当に小さな光を想像して、なんか壮大なことをしている気分になれるってもんです。

流星群って聞くと流れ星がたくさん見れるんだなーと思ってがっかりしてしまうけど、別に流れ星ってそれこそ毎日のように見える可能性があるものだし、その見える確率がちょっとだけ上がるピックアップガチャ期間みたいな感じだ。

雲が出て星は見えなくなってしまったけど、黒い空を何重もの帯状の雲がぐんぐん白く覆い尽くしていくのは面白かった。

さざ波みたいな雲が出てきて見えなくなってしまったのでおしまい。流星っぽいのは見つけられませんでした。

ひとまずベランダに出てみたけど、放射点はまだ屋根の向こうに隠れてました。
しし座って春の大三角の一部なんですね。いつのまにか夜空の季節はもう春です。

しし座流星群、ピークは日が昇ってからみたいなので、特に気にせず空が明るくなるまでに気が向いた時にいけばいいやつですね

しし座、ポルックスとカストルを中心にして、ちょうどオリオン座の反対側くらいの場所にあって、今まで意識して見たことが無い場所だ

うちのところは綺麗に晴れているので、見えるかもですね

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