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「人生をもう一度やり直すとしたら、今度はもっとたくさん失敗したい。 そして肩の力を抜いて生きる。もっと柔軟になる。 今度の旅よりももっとおかしなことをたくさんする。 あまり深刻にならない。もっとリスクを冒す。 もっと山に登ってもっと川で泳ぐ。 アイスクリームを食べる量は増やし、豆類の摂取量は減らす。 問題は増えるかもしれないが、想像上の問題は減るだろう。 というのも、私は毎日常に良識ある人生をまともに生きてきた人間だからだ。 もちろん、ばかげたことも少しはやった。 もし生まれ変わることがあったら、ばかげたことをもっとたくさんやりたい。 何年も先のことを考えて生きる代わりに、その瞬間だけに生きたい。 私はどこに行くにもいつも万全の準備を整えて出かけるのが常だった。 体温計や湯たんぽ、レインコートなしにはどこにも行かなかったものだ。 人生をやり直すとしたら、もっと身軽な旅行をしたい。 もう一度生き直すとしたら、 春はもっと早くから裸足で歩き出し、秋にはもっと遅くまで裸足でいる。 もっとたくさんダンスに出かける。 もっとたくさんメリーゴーラウンドに乗る。 もっとたくさんのディジーを摘む。」

「街中、駅、電車の車内まで至る所に監視カメラがあるのに、なんで期日前投票箱がある部屋には防犯カメラがないんでしょうかね。あと集計機のバックドアの噂も気になります。」

「「大阪の女性は10人中9人ブス」と言われれば「なんやて?私以外の9人に謝りなさいよ!」と怒るのが大阪の女」

「みてるわよ、あなたがしていること。あのね、神様じゃないわよ。もうひとりのあなたがよ。もうひとりのあなたがあなたをみているのよ。見放されないようにね。嫌われないようにね。」

「「無理ですCEO!grokのアバターを金髪ゴスロリにして脱衣させるなんて!」
Xの暴君、マスクCEOに口答えをしたジェイムズ主任の足元が開き、彼はミシシッピ川に叩き落とされた。
「Aniのデザインは変えない。ブラとパンツは黒だ。異論は許さない」
おお、ここはX社。暴君の支配する暗黒秘密結社である!」x.com/YT_HARUKA/status/1944998

「山本一郎の結論は話半分に聞いておけば良いが「スプートニクはロシアのプロパガンダメディア」「スプートニクは宗男や原口を特に推している」「スプートニクが参政党:さや を押している」のはガチ事実なので困る…」

「「内緒にして欲しいんだけど、宝クジで○億当たった…!」って周囲に言いふらし、2億とか6億とか数字の部分を変えて話すことで「誰がおしゃべり野郎かわかる」って思いついて実行した知人、周りの人に全然信じてもらえなくて「あいつは頭がおかしくなった」って悪評だけが駆け巡ったそうです。」x.com/yoppymodel/status/136958

「1ヶ月ほど前から毎朝練習していたニワトリの鳴き真似がだんだん上手くなってきて、最初は隣から壁ドンされてたんだけど、最近は上達のおかげか朝のアラーム代わりに受け入れられている気がしていた。そんなことを思っていたある日、お隣さんが3ヶ月前に既に部屋で亡くなっていた衝撃の事実が判明した。」

「日高屋、エアコンの風強すぎて隣のおじさんがチャーハンに胡椒かけようとしたのに俺のチャーハンにかかってワロタ」

「ラーメン屋さんとか、座席たくさん用意して、みんな座らせちゃうと「待ち時間の長いクソみたいな店」になるのに、座席絞ってお客さんを外に並ばせると、行列のできる人気店になる」

「そういや、ラジオで大竹まことが「若者の選挙離れじゃねーよ!
ジジイが選挙行き過ぎなんだよ!
お前ら若い頃選挙なんか見向きもしなかっただろうがよ!
ちったぁ自重しろ!」
とか言ってて、おおーwとか思った。
未来も無いのに実権握ってどうすんのだと。
30年後の事なんて考えられないやろ」x.com/Titanfang/status/3587443

「この前応援で頼まれて行った現場。躯体の精度も場内もグチャグチャ。持ち上がりのはずなのに梁底、梁側の長さが50違う。日本人は80近いまともに会話できない老人一人だけ。あとは10人全員外国人。上の世代が当時俺ら若手世代を低賃金、暴力、時間外長時間労働でいじめ抜き日本人の若手をろくに育てず、外国人は簡単にやめられない状況だし低賃金で奴隷のように言うこと聞くからと国内の若手を育ててこなかった結果です。
遂にこの様な会社がでてきたか〜って感じ。これ建設業に限った話ではないがまじで若手をもうちょい大切にしてください。未だに暴力、低賃金、俺もやられたから〜、俺らの若い時はもっと安かったからお前らも苦しめ〜の謎理論等を若手にぶつけるのはやめて下さい。こんなんじゃそりゃ日本衰退するよ、、、」x.com/0201Xi/status/1910260967

「【算数】 たかし君は1個70円のりんごと1個30円のみかんを握り潰してこう言いました。 「次はお前がこうなる番だ」」

「ある日夢に聞き慣れない方言のおばちゃんが現れて、 「あぁあぁ、いだましいこどっ。えぇっこっんな痩せちまっで…ひょろひょろでねぇの」 「ほんだからなんどもいってっぺぇ、あ゛んなろぐでもねおどこやめっで、なっ」とか言われた。 起きた瞬間に「なっ」という声が聞こえた気がした。 妙に印象に残る夢だった。 その数日後友達と歩いてたら浮浪者っぽい占い師?に呼び止められた。 占「あんたえらい人に守られてるねぇ」 占「その人の言う通り、彼氏とは別れなさい、殴る蹴るって最低じゃないの彼氏」 友「ちょっと失礼じゃないですか?この子の彼は私も知ってますが、とても」 占「あんたはね転職はやめときなさい、なんだっけ髪長いその人二週間後に辞めるから」 占い師の言葉に固まる友達。 友達は髪長い同僚といざこざがあり転職を考えていた。 (修羅場無関係だが、髪長同僚はきっちり二週間後退職した) 占「二万二千七百五十ニ円あるでしょ、お代は千円札二枚でいいよ」 一円単位で財布の中身を当てられた事にびびり、二千円渡してそそくさと逃げた。」

「これは並外れた高IQの探偵が主人公なのに日本版タイトルのせいで続編で突然並外れたバカみたいになっちゃったミステリーシリーズ(続編の原題は「RIGHTEOUS」)」x.com/ikazombie/status/1908049

「トルコは真昼じゃんでフフッてなった」

「北海道っていつもスプレーで爆発してるな」

「ただこれ割と間違ってもいなくて、ガチ貧農、水呑百姓の人たちってどっかの飢饉のタイミングで餓死して全滅してて子孫残せてなくて、今いる“日本人”の多くは侍の分家の末端の家か、豪農の分家の末端の家だったりするんだよね 少なくとも今子孫が残せてる時点でただの百姓ではない」

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