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「石破君な、本当のところ正直寝ないでこの程度なのか、マジで....とは思う」

「日本駆け込み寺は、Colaboの後釜として東京都若年被害女性等支援事業の事業者に選ばれた団体ですが、その事務局長がコカイン所持で逮捕されたらしいですね。」x.com/rebellion_akko/status/19

「「生産者にちゃんと儲けが出るような仕組み」...そういう嘘はどうでもいい、放映する必要すらない...なにがなんでもカネにしがみついている今、叩き潰さないと」

「雨女/雨男といえば、そういう話題の時に「自分の影響力を過大評価すな」てキレてる子がいて、そういう観点はなかったので面白かった。影響力だったのか。」x.com/chapter_22/status/192460

「知らない男性から「路地裏で女性がうずくまってる。男の自分が声をかけたら怖がられるから一緒に来てもらえないか」って言われて一瞬ついて行こうとしたんだけど「貴方が本当のことを言ってるか分からないのでもう一人同行者を連れてきていいですか?」って聞いたらそいつ走って逃げてった。ゾッとした」

「中村心裁判長、それはお前が判断する事案じゃないだろう、世間に照らしても間違ってるし、こんな初歩的なことを注意してくれる人も周りにいないのか」

「先日、ある大学の教授と話す機会がありました。その教授いわく、 「いや、住職、私も大学に勤めて長いけれど、今年ほど学生が笑わない年はないね」  私、 「そうなんですか」 「そう。本当に笑わない。今までだと、講義前や、それこそ講義中でさえ、男の学生の馬鹿笑いや、女子学生のキャッキャッという、にぎやかな声が聞こえましたよ。今年はそれがない。それどころか、私がこれまで講義中で言えば必ず学生が笑った冗談にさえ、今年は反応しない。」 「学生には厳しい時代になりましたからねえ」 「まあ、そうですね。レポートを出させても、みな真面目すぎるほど真面目に書いてくるんですよ」 「必死なんでしょう」 「そうなんでしょうが、私はもう一つ、理由があるような気がするんです。それはね、今年の学生なんかは、世の中にあまりにひどい嘘が多いことを、身にしみて味わってきた連中なんじゃないでしょうか」」

「ドバイの大富豪も日本の大富豪も、結局は札束で若い女を集めてやることはヤギとセックスさせたり薬物に溺れてキメセクしたりするだけになるの、ほんと夢がないなと思ってしまう」

「うちの大学の先生なんかは海外出張のとき、密閉できるケースに服1セット詰めていって、帰るときは行き先で着た服から靴から全部空港で廃棄。バッグとかも徹底洗浄したあげく、帰国後2週間は農場に立ち入りません。それくらいの徹底ぶり。」

「遅く起きてきた高2長男がチョコパンを食べようとしたら中1次男が「あ、それ全然チョコ入ってないで」と寄ってきて小1長女も「ねえそれチョコめっちゃ少ないで」ときて一口食べた長男が寝起きの声で「おおホンマや」と呟き3人でパンをのぞき込む光景が一人っ子の私がずっと見てみたかった世界なのかもな 」

「ストーカー問題で怖いのは、身の回りの人に相談すると「最悪のケースを引き起こす善意の人」がいるということ。ことに「人と人は仲直りできるはずだ」とか「話せばわかる」という人こそが要注意。ホント、これ、こちらのよけいな情報まで向こうにバラまいてくれたりするから。」

「人生は競争ではない。誰とも競争することなく、前を向いて歩いていけばいいのだ。他人と自分を比較する必要もない。健全な劣等感は、他者との比較ではなく、「理想の自分」との比較から生まれる。全ての人間は同じではないが、対等なのだ。」

「学者はWindows95が出た時期に渡米して、PCが職場に普及するより早く「ソフトウェア」の日本語訳を作る義務があったが平成のカス学者共は、誰もパーソナルコンピュータを翻訳しなかった。それどころか英語を理解する自分達の優位性を誇示するばかりで、誰も社会貢献など考えもしなかった。ゴミとクズの集まりである

パソコン用語の社会への定着によって、日本のアカデミアの社会的無価値は証明されたのである
1995年に無価値なゴミだと証明されて死んだものが、左翼にすがり、女にすがり、中国にすがり、土に還るのを拒んで腐臭を撒き散らしながらゾンビのように動いているだけだ

いま危機に瀕しているのは周りの社会であって、大学は排除すべき社会の脅威そのものである」

「これの怖いところは、今後はうっかり「これはよくないのではないか」と表現なりなんなりを批難するようなことを公言したとして、そこから便乗的に排除行動が起きてしまったら、「最初に犬笛を吹いた者」つまり「加害者」と認定され、自身がキャンセルされかねないということ。」x.com/GoITO/status/19237731162

「なんでかっていうと男女とDr.とかの称号に無関係、かつ、日本人がそれなりに国際的な地位があるからこそ「-san」は敬称であるというのが割と世界的に認知されているからで、30年後に普通にMr./Ms.に取って代わってる可能性は全然あると思っている今日この頃」

「しかし、意味はまったく違うのである。

この台詞は、身分違いの貧家の娘と結婚した息子を勘当にした大富豪の父親が、夭逝したその娘の葬儀のときに数年ぶりにあった息子に、お悔やみとともに、「I’m sorry」と言うのに対して、息子が顔も見ずに返す言葉なのである。

「もし、あなたが私を愛していたのであれば、あとになって『すまぬ』などと言うような行為をするはずがない。つまり、あなたは息子である私を昔もいまも愛してなどいないのである」という、これは絶縁の言葉なのである。

「愛」というのは、あとで「ごめん」といわねばならないような仕儀に立ち入らないように、一瞬たりとも気を緩めないほどにはりつめた対人関係のことである、ということを私はこのとき学んで、「おおお」と目からウロコを落としたのである。」

「男性はヒゲを剃るのがめんどくさいと言う。女性は化粧をするのがめんどくさいと言う。両方やってるオカマはすごいと思う。」

「んで
会社の飲み会の2次会で居酒屋に行ったときに皆に話したんだよ
そうしたらみなちょっとシュンとなって
この景気じゃ人ごとじゃないよな、みたいな雰囲気になった

そしたら居酒屋のついたての向こうにいたタイガース帽のおやじが話を聞きつけて
顔をのぞかせ「それ、阪急宝塚線だろ」と聞いてきた
「そうだ」と言うと、おやじは
「それ幽霊だぞ しかも嘘つきの幽霊だ 会社を首になったのは何年も前だし
そのすぐ後に首を吊って死んでる 年に数回出るからあの沿線じゃちょっと有名だよ」
と言うんで
「幽霊とは思えなかったな 生きた人にしか見えなかったよ それで嘘つきってどういうことだい」
と聞くとおやじは
「最初に出たときはPLの8番バッターと言ってたんだよ それがだんだん打順が上がってきた
人間死んでからまでも見栄をはりたいんかねえ 次は4番バッターになってるだろうよ」と言った」

「「なんでこの商品が一品限りなんだ!」
「申し訳ございません。在庫が少ないものですから」
「どうにかしろよ! お客様は神様だろうが!」 
「キリストは5つのパンを増やして5千の群衆に与えたそうですから、お客様もそうなさったらいかがでしょうか」」

「自分に都合の悪いあらゆるものを差別といいはるから、はた目には「よくないものも含めてあらゆる差別は必要」になるよね、差別言ってる奴は排除、みたいな」

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