「カゼが流行ってるのでよく聞かれる質問回答しておきますね。
Q.お風呂は?
A.寒気があればちょっと汗ばむ程度に入ったほうがいい。熱感や咽頭痛があれば、避けておくほうがいい。入ったらだめではない。
Q.スポドリがぶ飲みして、流しだす。
A.そんなことはできません。糖分多すぎて負担になるだけです。水をがぶ飲みしてもだめです。
Q.体力つけるのに焼肉食べた方がいい。
A.消化するのに体力を消耗して、ウィルスと戦う体力を削ってしまうので、だめ。あっさりした食事をかるくで。
Q.10分でも早く寝る。
A.正解。一番効果的です。
体力をどれだけウィルスとの戦いに温存できるかが鍵です。体を動かすこと、目を使うこと、消化すること、これらはすべて体力を使います。すべて休止して、体力の温存を。」https://x.com/PandaKanpo/status/1980806821226107154
「「成功した人の格言」というのは、例えるなら競馬で馬鹿勝ちした人の話を聞くようなもの。リスクを大きく取って運が良かったから残った人の話がほんとうに役に立つかどうかは大きく謎。ついでに言えば「こういう人間が育つと自分が得する」という損得勘定で思ってもないことを喋ってる可能性も大。」https://x.com/fepfeil/status/220458042662191105
「部下の仕事をスピードアップする上司の発言
1「私は○月○日までに仕事を仕上げてほしいが、これを実現するために障害はあるか? それに対して私が手伝えることはなにか?」
2「○○という要求は必須。○○という要求は努力目標だ」
1つ目は、「上司たる自分が手伝えること」を聞いている。
2つ目は、「物事の優先度」と、「到達点」を伝えている。 実際、急かすことは部下の邪魔をするだけでなんの仕事もしていないのと同じである。 上司がやらなくてはいけない仕事は、本来であれば「助力」と「要求基準の設定」であるにもかかわらずだ。 仮に部下が怠けているとしても、この方法であれば、部下に成果を約束させることもできるし、適正な納期を設定することもできる。」
「目ウロコ、腑に落ちる指摘もある。たとえば、「子どもが勉強をしないのですが、どうしたらいいでしょうか?」という相談への返答。「勉強しなさい」と言えば、子どもが勉強するかといえば――親自身が知っている、そんなことありえないことを。 ではどうするのか?曰く、「親の仕事は勉強する環境をつくる」ことだという。 環境を整えることで、勉強する習慣をつけさせよという。具体的には、「三点固定の法則」という方法を紹介している。三点とは、「起床時間」「夕食時間」「就寝時間」のこと。この三つの時間を毎日きちんと固定することで、生活リズムが生まれ、前後の勉強時間も固定されるのだという。ポイントは曜日によって例外を設けないこと。休日、夏休み、冬休みも例外を作るなとチト厳しいが、「子どもの生活リズムを乱しているのは実は親」という裏側のメッセージも読み取れる。」
「日本国民はもれなくこれを公式で投稿するような国が隣国であることを知っておくべきよ。個人レベルで良い人はいてもね、国がこれなんよ。」https://x.com/sarina__h/status/1989474987657547949
マストドン好き