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「役所側が「大した問題ではない」と言ってしまった以上、じゃあ公表されてもお前ら痛くも痒くもないよな?という理屈も成立してしまうんだよな。」

「他人の情熱を恐れる者は生きる資格がない」

「なんでこんなに文句いいながらAdobeソフト使ってんの?って不思議に思ってるひと多いと思うんですが、DTPのありとあらゆる規格にAdobeが関わっているので、後の工程に迷惑かけないソフトというと、Adobe一択になっちゃうんですよね… Adobeには営利企業よりインフラとして自覚して欲しいんですが…」

「バカなことをいってんじゃないですよ

隣人や下の世代に優しくできるのは、それが国や同胞という枠組みで自分を守ることにつながるからに決まってる

だが愛国心や同胞意識を破壊されたなら、自分を自分で守らないといけなくなる

だから愛国かっこわるいと思ってる団塊やバブル入社組の連中は根性が薄汚いんですよ

バカにしてる日の丸に、自分は守ってもらって当然と思いながら外国を称え日本人を見下し続けてる」

「学校の男の子たちならまだ分かるんだけど、私は友達のお父さんからエロメール送られてきてたことある。ある日「おっぱいの写メ送って」ってメールきたから、父親のおっぱい写真と共に「お父さんがもう一枚おっぱい写真ほしいか聞いてます」って添えたら二度とエロメール送られてこなくなった。」

「前に相席ラウンジで知り合ったアラサーくらいの男性が「俺、京大卒😏」って満を辞した感じで言うから「えっ、私も私も!偶然〜!」って言ったら途端に不機嫌になってそれまでのテンションが嘘みたいに喋らなくなったの思い出した。いつもならそこから凄い凄いとチヤホヤ無双コースだったんだろうな…」x.com/toumorokoshiki/status/19

「リベラルの皆さんは太平洋戦争の事しか引き合いに出さないけど、私は学生運動の時を主に参照してる。 あの時は散々暴れた活動家側が国民に愛想尽かされて終息した。 今回も政権叩きに終始した左派野党と活動家が見離されてみるみる支持失ってる。 おそらく学生運動の時と結果は一緒。」

「コピペでみたのが、結婚システムの大局的合理化システム あれは面白かった。 古代バビロニアとかで、美人をオークションにだして、 その売り上げをブスの持参金にして貧乏人とくっつけるってやつ。 現代でやると問題あるのかね。 現代はそのマッチングすら上手く行って無い気がするけど」

「しかし、なんだな 母ちゃん死んで喪主として淡々と葬儀すまして 涙なんて出ねえもんだなぁと思ってたが 休み貰ってうたた寝してて 夕方頃、家の近くでママチャリが止まる音を聞いてからずっと涙が止まんねえ、 もう、すごい不意打ち」

「僕の漫画コブラに出て来るクリスタルボーイのボーイのスペルはboyではなく、Bowie です。デビットボウイのボウイです。鞘付きナイフの事で、隠語で切れ味が鋭いという意味もあります。それでクリスタルボーイです。」

「世界銀行のデータによれば、NVIDIA 単体の価値は現在、米国と中国を除く地球上のすべての国の GDP を上回っている。」

「Jeova Sanctus Unus は錬金術師でした。 1727年に亡くなるまでの30年間、彼は物質を成長させ、変化させる植物の精霊の発見を目指しました。彼は炉を作り、様々な物質を繰り返し混ぜて加熱し、色の変化、結晶化のパターン、金属と酸の反応などを観察し、注意深く記録しました。この30年間で、彼はこのテーマに関する100万語以上の記録をノートに綴りました。 家族はその著作を非常に恥じ、彼が亡くなった後、ノートを隠しました。彼らは、ジェオヴァ・サンクトゥス・ウヌスがそのペンネームで執筆した男の評判を傷つけることを望まなかったのです。彼の本名はアイザック・ニュートンでした。」

「左派言論人たち、「アベ反対!」って言えばお仕事もらえてた夢のような時代が戻ってきて楽しそう。よかったね。」

「飲まれた被害者は突然の出来事に小水しきってるそうです」

「■積丹町議会 海田一時副議長
Q.猟友会には謝罪しないですか?
「しない。」
Q.なぜしないのですか?
「僕は悪くない。」」

「伊集院ったらアレだな、 「よく『ゲームなんか時間の無駄だ!』って言う人がいるけど、ボクはこう言いたい。『いや何を怒ってるのか知りませんけど、ボクはその時間を楽しく潰したいんですよ』って」 とかいう発言が頭に残ってる。」

「うーん、これは動物を知らなすぎる。 イルカやシャチは仲間をいじめて強◯もする。 猿やクマや虎も子殺しやるし、群れ同士の抗争もある。 猫科は子殺し多いし。 降参しても殺すし食べるし、遊びで殺しもやる。 犬だって、場合によって仲間を殺すよ。 なんか、動物に夢見てる人多いと思う。」

「HERMES(エルメス)というラグジュアリーブランドがある。ロゴを良く見ると今でもその名残をとどめているが、元々は貴族のために馬具を作るのが、このブランドの使命であり、存在理由であった。しかし、20世紀初頭、「自動車」というテクノロジーが隆盛し、「馬具」メーカーとしてのエルメスは、大げさに言えば、存亡の危機に立たされた。しかし、当時のエルメスの経営陣は優れて聡明だった。自動車というテクノロジーが「乗馬」「馬車」という文化を駆逐していくこと単に嘆き悲しんではいなかった。現代の経営戦略論風に言えば、自社のコアコンピタンスを「馬具作り」でなく、超高品質に革製品をデザインし、加工するスキルと捉え、見事に革の鞄をコアにしたハイエンドのブランドとしてドメインの再定義に成功したのである。今、書店業界に(そして、書店だけでなく、おそらく紙の出版業界にも)求められている変化は、このエルメスが果たしたような「自己革新」ではないだろうか。」

「誰かを批評したあと、反撃されて、「偉そうなこと言うなら、お前が自分でやってみろ」と言われたら、どう返すか。チャーチルの小話でこうある。絵なんて画いたことのないのに、ただ名士だというだけで、美術展の審査員をやっている人がいる。そんなことが許されるのか、という問いに対して、「私はタマゴを生んだことはありませんが、それでも、タマゴが腐っているかどうかは、ちゃんと分かります」」

「しかし、高市の支持率から客観的にハッキリと証明されたよな フェミニストは、女性の中では超絶マイノリティやわ こんな奴らが女性の代表者面してんの、もはや女性に対する加害だろ」

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