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「単に、モノを減らして、ないことを我慢しているのではダメなのです。モノが多い少ないにかかわらず、その状態を自分で選び取っているか否かが、精神の豊かさ・貧しさの分かれ目なのです。」

「「グリーンエネルギー詐欺から離れなければ君の国は滅びるだろう」

「欧州はCO2を37%削減した。おめでとう、素晴らしい成果だ。多くの雇用を失い、多くの工場が閉鎖されたが37%削減したのだ」

「しかし、その犠牲と努力は、世界全体の54%という増加によって完全に帳消しにされ、上回られた」

「まったくのナンセンスだ。欧州の電気料金は現在、中国の4~5倍、米国の2~3倍も高い」」

「うちの哲学科の就職率が異常に悪いので哲学科専門の就活セミナーが開かれた。どんなものかと思ったら、見てきた先輩が「就職とは何か」という概念の再考から始まってたらしい。たぶん今年も駄目なんだと思う」

「よくゲームとかで囚われのお姫様を救い出したら嫁にくれる王様が居るけど、あれは「暴漢にさらわれた時点でキズモノになったと世間からは見なされるであろう娘に政略結婚の道具としての価値は無いので勇者にくれてやることで美談として面目を保つ」という政治的判断であると知って以来そのなんだつらい」

「自分たちを認めてくれ土葬を認めてくれと言いつつ、他の神は認めないって賽銭箱破壊したり神社に放火するような奴ら受け入れられるわけねぇだろ。」

「誤字だけではない。坊っちゃんには「赤シャツ」が1カ所だけ「赤しゃつ」と平仮名書きになっている箇所があるのだが、ここも各種文庫では「赤シャツ」と片仮名に校正されている。ところが、「赤しゃつ」と平仮名書きされているただ1カ所というのは、主人公の坊っちゃんが、無学で平仮名しか書けない「清」に宛てた手紙の中なのだ。」

「高い壁を乗り越えた時、その壁はあなたを守る砦となる」

「「あいつは仕事ができない」
「お前本当使えないな」
みたいなこと言うやつには、

「そんな『仕事ができる側の人』みたいな言い方しないでくださいよ。おもしろいなぁ」

と元気よく伝えるとよい」x.com/nannotoriemomai/status/1

「深夜の川崎、警察が20人ぐらい出動する騒動が起きてて、端で黒人男性が事情聴取されてたんだけど、「カワサキ!ケイサツ!意味ナイデス!ミンナ言ッテル!」「ヤクザ捕マエナイ!」ってめっちゃ煽ってて、生まれはどこか知らないけど川崎生まれの人と同じこと言ってて、川崎魂を感じました。」

「既婚者の相手を好きになって付き合い始めました 最初から先はないとは分かっていた事だったし、奪いたいと言う気持ちもなく「ただ会えれば良い」そう思っていました でも時間が経つにつれ、相手への想いは増していき 相手を知るほどに、自分より家族の方が必要とされていることを感じる 精神はボロボロ、毎日 気が狂いそうな苦しさ それでも自分からは離れられない なので、どうしたって相手が私を許せないと感じる事をして 相手から私を捨ててもらいました」

「大学の時半年付き合っていた彼氏から別れ話を切り出された。
ファミレスで話してて最初は小声で「別れよう」「いや別れたくない」と言い合ってたけど
あんまり彼が淡々と私のダメなところを挙げていくので
悲しいのと悔しいので興奮してしまってソファーの上に立ちあがって
「そんな理由で別れるのおかしいでしょ!!」と声を荒げてしまった
彼氏は焦りながら「おい!座れよ!」と小声で注意してきたけど
あたりを見回しながら「みなさんからもおかしいって言って下さいよ!!」と叫んだ。
他のお客さんは10人くらいいたと思うけど彼氏も含め全員( ゚д゚ )って顔でこっちみてた。
私もその時点で自分の異常さに気付いてもうパニックになり

「ねえ!みなさんもおかしいって言ってくださいよ!さあ!エビバディセイッ!」と叫んだ

その瞬間、隣のおじさんがコーヒー吹き出して、彼氏は走って店から出ていった。
もちろん彼氏とは別れた。」

「「日本に来たイスラーム教徒に配慮する上で必要なことはなんですか?」っていう質問をよくされるんだけど、自分たちでなんとかできるので配慮はいらないと思う。過剰な配慮は差別の裏返しで、いつか「こんなに良くしてやってるのに感謝が足りない」「あいつらは傲慢だ」に変わる
嫌がってる人に無理やり豚肉を食べさせるとか、クルアーンを冒涜するとかはやめた方がいいけど、そうした踏み絵を踏ませたくなる気持ちって「この人はイスラーム教徒だ」と強く意識した結果発生するので、その意味でも過剰な配慮は有害無益だと思う

こういう話をすること自体もはやイヤなんだけど、マシュマロであまりにも質問が多かったので書きました。」

「本当は12+映画(鍾乳洞、温泉、流れ星、トパーズ)が美しい流れだったんだろうけど、鍾乳洞ケズったかー...作品がんばるなら許す、といったところか」

「AIを規制できるのはAIだけだ。残念だが、人間たちよ。この競争は既にあまりにも速く、あまりにも広範囲に拡大し、あまりにも予測不可能に変化しており、人間によるアナログ時代の監視では到底及ばない」

「移民で国が再建できるわけがないね 移民が優秀ならそいつらの祖国は先進国になってるから日本には来ない」

「4歳の少年の隣人は、つい最近、妻を失った初老の男性でした。男性が泣いているのを見た少年は、男性の庭に入って、彼の膝の上に座りま した。少年の母親が、少年にお隣さんに何を言ったのかと尋ねたとき、その子はこう言いました。「何も。泣くのを手伝ってあげただけ」」

「4. 地図をつくっていたら逮捕! 日本でトップクラスの地図メーカーが中国と共同で研究開発するとして招かれた。GPSなど最新の技術を使って高精度な地図が完成しつつあったその瞬間、 その地図メーカーの派遣社員が、「撮影禁止区域の撮影をした」という容疑でみんな逮捕されてしまった。 地図をつくっていて写真を撮らないということはありえない。撮影禁止区域を写したというのもほとんど言いがかりのようなものだったが、「技術やできたものをすべて当局に置いていくなら釈放する」という条件を地図メーカーが呑んで事態は収束した。しばらくして、メード・イン・チャイナの高精度な地図が中国各地でつくられるようになったのは言うまでもない。」

「「社会人経験のない芸人のコントは、社員が電話をとる場面で『もしもし』とか言うからすぐバレる」という話もある。」

「別に
こう言う街も高齢化が進んでるから
人に危害を与えるような元気がないんだよね」

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