新しいものを表示

「FC2創業者が裁判所から「わが国の健全な性的秩序を害した」って評価されてるの面白すぎるな、健全な性的秩序ってなんだよ」

「昔ゲーセンで働いていた時、店長が悪さをした客を速攻で出入り禁止にする人だった。「そこまでしなくても」と言うと「いや、ひとりの素行の悪い客は普通のお客さん5人を遠ざけるんだよ」と返されたのは今でも深く心に残っている。」

「今や現実やあらゆる種類の歴史記録を改変することが可能となり、おそらく取り返しのつかないものとなるでしょう。偽の音声、動画、テキストを作成する技術は、ここ数ヶ月で飛躍的に進歩しました。私たちはまもなく、あるいは既に、真実と偽りを見分けることが不可能になる転換点に達するでしょう。 ・偽のAI動画と本物の動画を見分けられるでしょうか?数ヶ月前なら「できる」と答えていたでしょう。でも今はそうは思えません。 ・偽AI音楽と人間の音楽の違いはわかるでしょうか?複雑なジャンルならまだ聞き分けられると思いますが、数ヶ月前と比べるとだいぶ難しくなりました。 ・偽のAI本と、人間の著者が書いた本物の本を見分けられるでしょうか?自分がよく知っているテーマの本なら、かなり自信がありますが、専門分野以外では、見分けがつかないかもしれません。 現在の技術進歩の速度では、真実を検証する信頼できる方法はすべて間もなく消滅してしまうでしょう。私の推測では、私たちが共有する現実感覚にある程度自信を持てる時間はあと12ヶ月あるでしょう。 しかし、それがなくなったらどうなるのでしょうか?」

「教授「(環境保護団体について)あの人達はでかい生き物が好きなんですよね。その方が『動物守ってる自分たちカッコイイ』って解りやすいから」 この教授やっぱ最高だ。」

「女性の役員を増やせば女性へのセクハラは減るって謳い文句だったんですよ。財務省職員によるセクハラ事件でもほとぼり冷めたから被害者に加害者を取材しろって指示した上司は女性だった」

「だけどね、あのコントは「仲のいい兄弟」というのがテーマなんですよ。あんちゃんのことを尊敬する弟、そんな弟をかわいがる兄という。そこのところが、知識人の先生方には伝わらなかったみたいで(笑)。」

「夜一人で自転車乗っててパトカーに「二人乗りはやめなさい」って注意された時の恐怖」

「前に誰かも書いてたけど、完成させるってのは、それ以上の出来をその時点で諦めるってことでもあるんだよね。完成させる=自分のその時点での実力を客観的に認めるって意味で、完成が上達につながるっていうのはあると思う。」x.com/Tachikawa_canio/status/1

「羅臼岳のヒグマのニュース見て山に行ったのが悪い、自業自得だと言う人が一定数いるけど、そんな訳ない。確かに山に入ったのは本人の意思だけど、立ち入り禁止エリアでもなければ登山ルートで観光名所だった。ただ山に入っただけ、こんな惨い死に方する理由にはならない。本当に口を慎むべき」

「今日帰りにインド人がやってるカレー屋に行ったんだけど、 カレー注文したらスプーンがついてこなくて 「あ、本格的な店なんだ」とか思って手で食ってたら、 半分くらい食ったときに、インド人の店員が奥から すげー申し訳なさそうな顔してスプーン持ってきた」

「DINKsという訳でもなく、妊活中でもない「子なし既婚ライフ」を現在送っている訳なのだが、マジで仕事以外で日常の中心になることがなくて、人生の消化試合感が凄まじぃ。恐らく「結構幸せ」ってことなんだと思うんだけど、あまりにも消化試合感すごくて、同じ属性の人はみんな何をして生きてますか?」x.com/teiji_oriental/status/19

「確かにそういうところはある、死に物狂いで徹底的に理想を追う、そうやってすら半分にも届かないのだから、でも最初から半分を目指せば1/4にも届かない」

「人は誰しも自信を持って生きています。なぜなら自信とは、「自分は○○なタイプである」といった、自分に対する「思い込み」だからです。自信とは、「自分を信じる」と書くわけですが、「自信がない」と悩む当事者も、『「自分が自信がないタイプ」ということに強い「自信」』があるのです。」

「水の不思議な話
1:分子量18の水は常温で液体。それより遥かに重い分子量44の二酸化炭素は常温で気体。普通なら水は常温で気体のはずなのに、実際は液体。
2:水は色々なものを溶かすことができる。これができないと、生命は発生できなかった。
3:沸点が異常に高い。水素結合している物質の沸点は、普通零度以下。
4:熱が伝わり難い。表面の殆どを海で覆われている地球は、おかげで気温が急変することなく保たれている。
5:表面張力が強い。このおかげで、生物は血液を体の末端まで送ることが出来る。
6:固体(氷)が液体(水)の上に浮く。普通、固体になると体積は減少するので固体は液体の中に沈むはずなのに、水だけは固体が浮く。これがないと、当然流氷はないし、氷河期になれば海は凍りつき海の生物は全滅する。 生物の発生以前に、水の性質がすでに神秘的」

「そんな真面目な性格であるから「スーダラ節」の楽譜をはじめて渡された時には、「この曲を歌うと自分の人生が変わってしまうのでは」と真剣に悩んだ。父親に相談すると「どんな歌なんだ?」というので植木はスーダラ節を歌ってみた。激しい正義感の持ち主の父の前で歌ったあまりにふざけた歌詞に激怒されると思いきや、父は「すばらしい!」と涙を流さんばかりに感動した。唖然とする等が理由を尋ねると、「この歌詞は我が浄土真宗の宗祖、親鸞聖人の教えそのものだ。親鸞さまは90歳まで生きられて、あれをやっちゃいけない、これをやっちゃいけない、そういうことを最後までみんなやっちゃった。人類が生きている限り、このわかっちゃいるけどやめられないという生活はなくならない。これこそ親鸞聖人の教えなのだ。そういうものを人類の真理というんだ。上出来だ。がんばってこい!」と諭され、植木は歌うことをついに決意した。このエピソードは、植木が歌手として生きていく上での生涯の支えになったという。」

「起床した時間の4時間後に眠気がこなければ、睡眠時間が足りているというのが臨床的なサイン」

「映像の隙間に一瞬別の映像を差し込むサブリミナル効果は、現在否定されている 理由は「見えてもないし理解できてもないのに影響を受けるのは理屈に合わない」から かの有名な映画館でのコーラの実験は偶然だったと言われており、同様の実験を繰り返しても同じ結果は得られない」

「この数ヶ月くらいずっと「人とコミュニケーションが得意な人」の事を眺めているのだけれど、もう根本が違うもんな。いくつかの会話や質問の"技術"は把握できたよ。なるほどなと得心した。同時に根本的に違うと思ったんですよ。

この人は、周りの人間に、強い興味がある」x.com/Sui_A/status/19527014397

「有名進学校の生徒が厳しい父に成績をなじられて家を燃やして「人生をリセットしたかった」とコメントした事件のときも毎日新聞の社説が「ゲームの影響で現実もリセットできると思い込んで・・・」などと書いていたが、どう考えてもその事件をもたらしたのはゲームではなく受験勉強である」

古いものを表示
:realtek:

思考の /dev/null