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「非常食を隠すのはマジ正解。絶対に他人に知られないよう食べるときは隠れて食う。 食料があるのがばれると「困ったときはお互い様」の大義名分の下、見知らぬ人間まで やってきて今日の分まで全部強奪される。下手すると「ありがとう」の一言もない。 断ろうとすると実力行使にでる奴もいる。 そして出遅れて強奪できなかった人間からはボロカスに文句を言われる。 震災5日後に実家から届いた食料は、木刀振り回して守り抜いた。」

「昔はさぁ、このニシンのパイ嫌いっていう女の子がすごい許せなかったんやけど、おばあちゃんに「これ嫌いなの」って言わずにおばあちゃんの前では「おいしー」って食べるいい子なんだなって、大人になって気づくやつ」

「全ての社員が家に帰れば自慢の娘であり、息子であり、尊敬されるべきお父さんであり、お母さんだ。そんな人たちを職場のハラスメントなんかでうつに至らしめたり苦しめたりしていいわけがないだろう。」

「「国土交通省はイーテックという愛称をつけているが[1]、ほとんど浸透していない。」...むしろイーノックでは」

「サイゼでピザとワインを嗜んでたら、隣に座ってきた子連れ夫婦に「子供の教育に悪いからワインはやめて頂けますか」と言われたので「子供の教育に悪いから言えばなんでも聞いてもらえると思うのはどうかと思いますよ」と切り返した次第。」

「暑くてやる気がしないというあなたへ。涼しかったときを思い出してください。やる気。ありましたか」

「ベテラン潜水夫の方がこれは津波による水中衝撃波だと直感し、船に上がってから「津波が来るぞ!」と騒ぎ、船の上で会社の人や家族に携帯で避難を呼びかけている中、見る間に海が沖から真っ黒に変色していったそうな。 津波の水中衝撃波が海底のヘドロを巻き上げて陸に殺到してるが目に見えたとか。」

「ロシアにより連れ去られたウクライナの子供達は、18歳に達するとロシア側に徴兵されているとの情報。
実際にロシア兵として徴兵されたウクライナの子供の数は正確には把握できないものの、東部の戦場ではティーンエイジャーと思われる兵士の遺体が発見されている。
ウクライナ側は、子供達の徴兵関連書類をすでに複数入手するなど、証拠の確保に動いているとのこと。

連れ去られた子供達は、ロシア人家庭に引き取られた子もいるものの、95%が再教育キャンプに入れられ、10代後半に達していれば軍事的な訓練を受けさせられる事例も。もちろんジュネーブ条約違反」

「昨晩、亡くなった友人が急に夢に出てきて「会いたかったよー!」とオイオイ泣いてたら「私いまイオン勤務だから!たくさん買え!WAONポイントをためろ!」ってゴリ押し営業かけられて笑ってしまった。天国にもイオンあるのか... 」

「エビオス錠のAmazonレビューにあった「便のキレが気持ちいいほど良くなったのでもう拭いてません!」というのが最近読んだもののなかでとくに痛快。」

「「美しすぎる童話を愛読したものは、大人になってからその童話に復讐される」 寺山修司」

「小1〜6までの35人を学習支援ボランティアで私1人で見ていたとき、指導料は無料、教材費のみ年間500円だったのだけれど「お金を払っているんだから、もっときめ細かく見てほしい」とアンケートに書かれたことがある。その年度でボランティアをやめた。」

「女が家庭にいた時の方が子供増えてるんですけど」

「中国・北京の洪水は壊滅的な被害をもたらしています。28日現在、数百人の遺体が収容されました。

当局は、死者は37人にとどまると主張しています。」x.com/kiss486/status/195016023

「カラオケでバイトしてた頃の話ですが、
いかにも
『ヒップホップ』みたいな格好の
お客様に
「何名様ですか?」と聞いたら、
あのヒップホップで
良くある手の甲をこちらに向け指を下に開く
あのポーズで
「5名」
って言ったのが
物凄く面白かったので

「えっ?」
って聞いて
3回やり直して貰って
ごめんなさい。」

「勝海舟がアメリカから帰国したときに感想を聞かれて 「我が国と違って上に行く程優秀です」って答えて怒られたんだっけ」

「で、一番突っ込みたいのが ドローンの実用化に向けて という言葉でございます。トンデモございません。ドローンは1995年、つまりいまからすでに20年前から実用化されております。今年はドローン元年じゃなくて ドローン20周年!!!」

「まあな、すべての生成AIプログラミングの陰で、プログラマはいまいましいと思ってるよ」

「「何だ、あいつら・・・」その日、三河吉田の町は凍りついた。 やって来た大名行列の侍たちが、あまりにも異様な面体の者ばかりだったからだ。 顔中、刀傷が這っている者。指が欠けた者。鉄砲の撃ち過ぎで顔半面にヤケド跡がある者。 いかなる闘争を潜り抜けたか、独眼・隻腕の者までいる。 面体も荒々しい侍たちが一斉に頭をさげると、行列の真ん中の籠から、大男が現れた。 この男も、身なりこそ絹の羽織に黄金造りの太刀と重そうな皮袋とたいそう立派だが、 顔中に傷跡が残り、右手の薬指・小指が半分しか無い。この男が大名だろうか。 大名とおぼしき大男は、まっすぐにあの彦兵衛の旅籠に向かった。 」

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