新しいものを表示

「駆け込み寺とやらの不祥事から至る結論は、東京都はNPOなんかに金払ってアウトソーシングするのではなく、公務員を増強して東京都として福祉を行えって話にしかならないだろ。やっぱりコラボじゃなきゃ、みたいな話にはならない。NPOは自前で金を集めて仕事しろ。税金という、他人の財布で善人ぶるな。 」

「どこの政党にも属したことがない人しか無所属と名乗ってはいけないルールにしてほしい 政党に属したことがあれば「元◯◯党」 複数ある場合は全て記載すべき 有権者を欺く無所属が多すぎる そもそも堂々と名乗れない政党ってなんなの? 」

「政治家ってなんで失言したとき「妻にも怒られました」って言うんだろうな…

普通のビジネスマンは仕事でやらかして「いや〜妻にも怒られまして」とか言い訳したら「は?しるかよボケが」ってならん??? 
根本的に職責に対して性根が甘ったれてんじゃない?」x.com/mip_yoi/status/192446704

「「「ちょっと飲み過ぎちゃったみたい……」には色気があるのに、「ちょっと食べ過ぎちゃったみたい……」にはなにもない。」....弱る要素が無いと、セックスできそうにないからかな」

「とんちで有名な一休宗純は、実は後小松天皇の御落胤であり、リアルガチの王子様である。

そのため一休さんのお墓がある寺には皇室の象徴である菊花御紋があしらわれ、呼び名は「宗純王」で、とどめに宮内庁管轄であるため、一般人は見ることが出来ない。」x.com/Iwatekko6969/status/1925

「とうとう出たね…玉木氏の自己破滅癖が… そもそも、ガソリン減税を掲げながら、ガソリーヌ氏を擁立するセンスのなさに唖然とするばかり。 ガソリーヌ、パ●リーヌ、日本●ね、反原発、女系天皇… 国民民主より、岸破自民や立憲から出馬した方が相性は良さそうだが…」

「いやいや、住所確認の厳格化ではなく ジュネーブ協定を批准していない 国の免許を日本の免許に切り替える 事を止めるべきだろう。 中国の免許に日本が お墨付きを与えるべきではない。」

「偉い人の「お詫び申し上げます」は謝ってない。 女子校生の「ウケルー」はウケてない。 桃屋の「ごはんですよ!」はご飯ではない。」

「 欧米の転売屋は、きちんと利益を考えて行動して、きちんと自己主張するので
「お前が書いたサインカードは仕入れ値より安い値段でしか売れなかった、金返せ」
「転売対策するなら行かない、交通費返せ」と
直接言いにきます。
(最悪)あと、世界中の転売屋が「家族が悲しむ」「病気の子供のための最後の希望をお前は奪うのか」と怒鳴るので、子供のための特別サービスはやめました。
子供だけ制限をやって転売の価値が発生すると、子供の背後に反社がついてしまう。」

「病院の待合で「クェッ、クェッ、」「ウ〜」とかいうタイプの患者さんがおってずっとなんか日本語じゃなかったんだけど、テレビにうな重が映った瞬間だけボソッと「うなぎ美味そう」って言ってて怖かった 」

「核兵器廃絶が出来た国を知ってます!!
ウクライナです!!

核廃絶に向けた第一歩を踏み出した国がどうなるかは、ウクライナが証明してくれてるんですよね。自発的ではなく欧米諸国のほぼ圧力によってなんですが。あれを見た核保有国は、核を手放してはならないと確信を深めたことでしょう。」

「マナー違反となる渋沢栄一の1万円札を無償で引き取りますよ」

「石破君な、本当のところ正直寝ないでこの程度なのか、マジで....とは思う」

「日本駆け込み寺は、Colaboの後釜として東京都若年被害女性等支援事業の事業者に選ばれた団体ですが、その事務局長がコカイン所持で逮捕されたらしいですね。」x.com/rebellion_akko/status/19

「「生産者にちゃんと儲けが出るような仕組み」...そういう嘘はどうでもいい、放映する必要すらない...なにがなんでもカネにしがみついている今、叩き潰さないと」

「雨女/雨男といえば、そういう話題の時に「自分の影響力を過大評価すな」てキレてる子がいて、そういう観点はなかったので面白かった。影響力だったのか。」x.com/chapter_22/status/192460

「知らない男性から「路地裏で女性がうずくまってる。男の自分が声をかけたら怖がられるから一緒に来てもらえないか」って言われて一瞬ついて行こうとしたんだけど「貴方が本当のことを言ってるか分からないのでもう一人同行者を連れてきていいですか?」って聞いたらそいつ走って逃げてった。ゾッとした」

「中村心裁判長、それはお前が判断する事案じゃないだろう、世間に照らしても間違ってるし、こんな初歩的なことを注意してくれる人も周りにいないのか」

「先日、ある大学の教授と話す機会がありました。その教授いわく、 「いや、住職、私も大学に勤めて長いけれど、今年ほど学生が笑わない年はないね」  私、 「そうなんですか」 「そう。本当に笑わない。今までだと、講義前や、それこそ講義中でさえ、男の学生の馬鹿笑いや、女子学生のキャッキャッという、にぎやかな声が聞こえましたよ。今年はそれがない。それどころか、私がこれまで講義中で言えば必ず学生が笑った冗談にさえ、今年は反応しない。」 「学生には厳しい時代になりましたからねえ」 「まあ、そうですね。レポートを出させても、みな真面目すぎるほど真面目に書いてくるんですよ」 「必死なんでしょう」 「そうなんでしょうが、私はもう一つ、理由があるような気がするんです。それはね、今年の学生なんかは、世の中にあまりにひどい嘘が多いことを、身にしみて味わってきた連中なんじゃないでしょうか」」

「ドバイの大富豪も日本の大富豪も、結局は札束で若い女を集めてやることはヤギとセックスさせたり薬物に溺れてキメセクしたりするだけになるの、ほんと夢がないなと思ってしまう」

古いものを表示
:realtek:

思考の /dev/null