「学者はWindows95が出た時期に渡米して、PCが職場に普及するより早く「ソフトウェア」の日本語訳を作る義務があったが平成のカス学者共は、誰もパーソナルコンピュータを翻訳しなかった。それどころか英語を理解する自分達の優位性を誇示するばかりで、誰も社会貢献など考えもしなかった。ゴミとクズの集まりである
パソコン用語の社会への定着によって、日本のアカデミアの社会的無価値は証明されたのである
1995年に無価値なゴミだと証明されて死んだものが、左翼にすがり、女にすがり、中国にすがり、土に還るのを拒んで腐臭を撒き散らしながらゾンビのように動いているだけだ
いま危機に瀕しているのは周りの社会であって、大学は排除すべき社会の脅威そのものである」
「これの怖いところは、今後はうっかり「これはよくないのではないか」と表現なりなんなりを批難するようなことを公言したとして、そこから便乗的に排除行動が起きてしまったら、「最初に犬笛を吹いた者」つまり「加害者」と認定され、自身がキャンセルされかねないということ。」https://x.com/GoITO/status/1923773116221989364
「しかし、意味はまったく違うのである。
この台詞は、身分違いの貧家の娘と結婚した息子を勘当にした大富豪の父親が、夭逝したその娘の葬儀のときに数年ぶりにあった息子に、お悔やみとともに、「I’m sorry」と言うのに対して、息子が顔も見ずに返す言葉なのである。
「もし、あなたが私を愛していたのであれば、あとになって『すまぬ』などと言うような行為をするはずがない。つまり、あなたは息子である私を昔もいまも愛してなどいないのである」という、これは絶縁の言葉なのである。
「愛」というのは、あとで「ごめん」といわねばならないような仕儀に立ち入らないように、一瞬たりとも気を緩めないほどにはりつめた対人関係のことである、ということを私はこのとき学んで、「おおお」と目からウロコを落としたのである。」
「んで
会社の飲み会の2次会で居酒屋に行ったときに皆に話したんだよ
そうしたらみなちょっとシュンとなって
この景気じゃ人ごとじゃないよな、みたいな雰囲気になった
そしたら居酒屋のついたての向こうにいたタイガース帽のおやじが話を聞きつけて
顔をのぞかせ「それ、阪急宝塚線だろ」と聞いてきた
「そうだ」と言うと、おやじは
「それ幽霊だぞ しかも嘘つきの幽霊だ 会社を首になったのは何年も前だし
そのすぐ後に首を吊って死んでる 年に数回出るからあの沿線じゃちょっと有名だよ」
と言うんで
「幽霊とは思えなかったな 生きた人にしか見えなかったよ それで嘘つきってどういうことだい」
と聞くとおやじは
「最初に出たときはPLの8番バッターと言ってたんだよ それがだんだん打順が上がってきた
人間死んでからまでも見栄をはりたいんかねえ 次は4番バッターになってるだろうよ」と言った」
「「アナーキーっていうのは、頭しか使わない中産階級のマインドゲームだっていうのが、昔からの俺の見方だ。中産階級とは、そういった無意味な哲学に熱中できる一部の甘やかされた特権階級だから」
「(世の中では)誰かが道路を造らなきゃいけない。でも、それがアナキストじゃないだろうっていうのは確かだ」」https://www.afpbb.com/articles/-/3123296
「リード・ヘイスティングスが1997年にNetflixを創業したとき、彼は「どうすればもっと良いビデオレンタル店を作れるか?」とは考えませんでした。代わりに彼は「ビデオレンタル店の何が最も嫌われているのか?」と問いました。 答えは明白でした。延滞料金です(Sorenson、2013)。 リードは、従来のモデルを改善しようとするのではなく、サブスクリプション モデルを導入することで問題を逆転させ、延滞料金を完全に排除しました。 このシンプルな発想の転換が、映画レンタル業界に完全なる変革をもたらし、Netflixをエンターテイメント業界の巨人へと導いた。リードは、顧客にもっと映画をレンタルしてもらうにはどうすればよいかではなく、どうすればビデオ店に行かなくなるのかを問うた。」
マストドン好き