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「これは割と真面目に思うのだが、体力が無くなると堪え性が消える。いわゆるキレる中高年の問題の発端の多くは、体力の無さに来てると思う。更に言うと耐力を身につけるのに大切なのは、ランニングとか筋トレじゃなくて、実は通勤とか家事育児のようなルーティンワークだと思う。習慣の力はマジで強い。」x.com/takasuka_toki/status/189

「・「大丈夫だぞ」「こんなところで死んでたまるか」とグラウンドで励まし合う児童たち
・約50分もグラウンドに待機し、津波到達1分前に避難を開始する
・避難先はなぜか裏山ではなく三角地帯に教頭が決定、なぜか最短ルートではなく逆方向から出発
・避難中に津波に飲み込まれ、それを見て急いで山に駆けた後列の児童は助かる
・避難先の三角地帯は完全に津波に飲み込まれ避難が完了しても助からなかった
・地震発生から津波到達まで51分ありながら児童たちは1mも高い位置に移動できなかった
・児童108人中74人死亡、教職員10人死亡、スクールバス運転手死亡
・近隣の学校では地震直後に高台へと避難しており犠牲者ゼロ
・教育委員会が生存児童からの聞き取りメモを廃棄して嘘報告書をでっち上げ」

「バッファがなくなると実は生産性は低下するというのは、真面目に生産性向上に取り組んできた人にとっては常識のようなものだと思うけど、バッファは無駄なものとしか考えられない無能な人は本来不要な無駄を永久に生み出してしまう。車間距離取らずに事故や渋滞引き起こすような人と同じだよ。」x.com/yonemura2006/status/1889

「アサクリシャドウズ、煽らないと死んじゃう病だな」

「新潟県が、昨年同県産のコシヒカリとして販売された米をDNA検査したところ、約1割の商品に別の品種が混入していたことを発表した。100%の新潟県産コシヒカリと確認できた商品は、68%にとどまった。」

「 広告代理店にとって広告審査って「無駄」なコストなんよね。別に審査が金を生むわけじゃないし、仮に事故って健全なサイトにアダルト広告が表示されたとしても、炎上するのはサイト運営者であって広告代理店ではないこれ、「だから審査しなくてもいい」じゃなくて「審査が甘かったら広告代理店が制裁を受ける仕組みを用意しないと」という話ですからね」

「「松下政経塾とは何か」(新潮新書)の著書がある、ジャーナリストの出井康博氏は「松下政経塾は、1999年の新党ブームで国会議員の当選者が出てブランドになり、『議員になるための近道』と考えて安易に応募する人もいた。特徴としては、議論は好きだが決められない、『オレがオレが』で裏方の仕事ができない。これでは政権運営に失敗することがよく分かった。一方、トップの力が強い小沢塾や維新塾はイエスマンが育ち、ユーゲント(親衛隊)化、採決要員化する」と話している。」

「ゴリラの血液型はすべてB型だが ガッツ石松はO型である」

「貧乳の友達が突然胸元おさえながら「あれ!?落とした!?」って動揺してたから捨て身のギャグかと思って「えっ!?おっぱい?」と返したら「ネックレスだよ!!!!!ふざけんなよ!!!!!」ってキレられた」

「大人が嘘つきでずるいのは、そうでない人から死んでいくからです。」

「もっと積極的に手放すといいと思う。つまらない仕事、ときめきのない服、勝手な思い込み、くだらないプライド、傷つけてくる友達、繋ぎ止めないといけない彼氏。自分の人生を上げてくためにも、自分を下げる物や人、環境を秒で手放す。気分が上がるものに囲まれて過ごす方が自分が好きな自分でいられる」

「おっしゃるとおりだと思います 人生の最後に 無理矢理「再教育施設」に収容されて 体を切り刻まれて 人生を終える可能性 絶対無いとは言えないと感じます…」

「発信元はそもそも嫌味で作っていたのに、悪趣味と露悪に凝り固まったトランプ一党にとってはその"非道"を表現した映像も称揚にしか見えなかったという怖さ。でもって無断転載当然の大統領。」

「同僚の人間性が合わなすぎて辞めたいと思った時に上司から「3年とりあえず頑張ってみろ」と言われ続けた。たしかに3年経つと感覚が麻痺し、合わなかった人間性も合うようになった。そんな時に友人から「性格悪くなってない?」麻痺していた訳ではなく環境に溶け込んで自分まで最悪な人間になっていた…」

「むかし「10年は泥のように働け」と言っていた人いたなt.co/dyrp8Wp2wt と思って調べてみたら、その人 2011 年に自殺していた。t.co/nihdO218vJ NEC の社長にまでなっても幸せになれなかったってなんか闇は深い。」

「なんかもう人じゃなくて政策に投票させてくれんかな
政治家は幾らでも掌返しするか信用ならん
政治家はあくまで可決された政策を実施する人であって欲しい」

「君が代の歌詞は長和2年(1013年)頃に成立した公卿の藤原公任(藤原北家小野宮流)が漢詩・漢文・和歌を集めた、朗詠のための詩文集、和漢朗詠集に完全一致で掲載されており、「祝」の項に収録されています。明治ではなく平安時代です。」

「喫茶店にて店員さんが「何名様ですか?」と聞いていて、客のおじ様が「ひとりだよ!見りゃわかんだろ!」と開幕からキレていたけど店員さんは笑顔を崩さず「ほんとですよね〜」と言った。店内気まずい中「水!」とおじ様が言うと店員さんが「セルフです。見りゃわかんだろ」と答えてて目が離せなかった」

「なんで赤帽はスバルのサンバーが多いのって?昔の軽は耐久性が低く赤帽の過酷な業務に耐える事が出来なかった。そこで赤帽はメーカーに専用車の開発を依頼。しかし殆どのメーカーが依頼を断った。その中でスバルだけが耐久性を向上させた専用車を開発。その後、赤帽は一貫してサンバーを使い続けた。」

「海外の治安を確認するときに重要なのは、低階層の窓に格子がついているか否か。 2010年には付いていない建物が2023年にはついているので、明らかに治安も悪くなっている。」

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