「彼女は19年には、中国が主導して発足したアジアインフラ投資銀行(AIIB)のレポートにも登場している。この中で彼女は「アジアスーパーグリッド」について、なんと「中国-ロシア-北朝鮮」の電力網の設置について力説し、「北朝鮮の経済発展を助ける方策を見つける必要がある」と主張している。ミサイル開発を加速させて日本への脅威を増せと?恐ろしいにもほどがある。このような人が「中国と人的・資本的関係はない」とする内閣府のお花畑ぶりがガチでヤバい。」https://twitter.com/antitaxhike/status/1772518512231428331
「例の再エネ資料における中国企業の透かし問題について調べていたら、時の人「大林ミカ」氏が20年に提出した英語の資料を見つけた。ここには、「アジアスーパーグリッド」について、「その目的は、中国・韓国・ロシア・日本を繋ぎ、モンゴルを主要エネルギー供給地とした電力網を築くこと」と明記されている。さらにこの資料をPCで見ると、最終13頁の右上に思いっきり同じ透かしが入っている。これはガチでヤバいヤツだ。」
https://twitter.com/antitaxhike/status/1772467716567491060
「強風の中、すれ違ったガールズ。
ローマ兵だコレ。」https://twitter.com/F_M_U/status/1770403957871116408
「問題はムスリムかどうかよりもトライバル(部族)かどうかでしょうね ムスリムでもトルコ、イラン、エジプト、オマーンあたりの都市部出身者は問題なく市民社会に溶け込んでいる人はいくらでもいますからね 国や信仰に関係なく力の論理で動く部族社会出身者が近代社会構成員になるのは難しそうです」https://twitter.com/supremeeigo/status/1763761508407017685
「アマプラで「素晴らしき、きのこの世界」を見ている。シロアリについて、菌に感染した働きアリが巣に帰ろうとした場合、門番アリがそれを捕らえ、墓場に連れて行き、働きアリの首を落として殺し、自らもそこで自殺することで巣全体への菌の感染を防ぐという。壮絶。薩摩義士伝読んでるのかと思った」https://twitter.com/mokobond/status/1691315509340626944
「1.自然エネ財団に中国の工作員が入り込んでいる:その人物は国家電網のスライドマスターを普段から使っていたと考えられる(前回の会議資料でも使われていた)。
2.大林氏自身が工作員である:彼女は国籍不明だが、1964年生まれで小倉市の高校を卒業後、原子力資料情報室(反原発団体)に入ったという。エネルギー問題の専門家ではなく、社民党などと一緒に活動している活動家である。
3.国家電網が自然エネ財団の資料を作成した:自然エネ財団はアジアスーパーグリッドという中国と日本の電力網を一体化する計画を国家電網とともに推進しており、その資料を大林氏に提供して宣伝をやらせた。
このうち経済安全保障にとって重大なのは3である。アジアスーパーグリッドの推進組織GEIDECOの会長は国家電網の劉振亜会長、副会長がソフトバンクの孫正義社長だ。これは図のように東アジアの電力網を結ぶ大規模な計画である。
もしこれが実現すると、ロシアとヨーロッパを結ぶガスパイプライン「ノルドストリーム」のように、日本の電力網は中国に依存することになる。これによって日本はウクライナ戦争のドイツのような立場に置かれる。」
「頂き女子りりちゃんの新作ニュース動画。全秒おもしろくて捨てるところがないので鯨かよと思いながら観てる」https://twitter.com/Truppenamt/status/1771431333702832361
「飲み会で食べ物を取り分ける話が炎上しているようですが、以前病理学の偉い先生とでっかい骨付きステーキを食べた時、若手が切り分けようとしたら先生「僕がやる、この中で僕が一番上手いんだから」とメス、いやナイフを放してくれませんでした😂。実際超上手かった😲」https://twitter.com/yutaka_mts/status/1771676814382911645?t=ErjkrxIHQId9S_XpYi3iig
マストドン好き