「例の再エネ資料における中国企業の透かし問題について調べていたら、時の人「大林ミカ」氏が20年に提出した英語の資料を見つけた。ここには、「アジアスーパーグリッド」について、「その目的は、中国・韓国・ロシア・日本を繋ぎ、モンゴルを主要エネルギー供給地とした電力網を築くこと」と明記されている。さらにこの資料をPCで見ると、最終13頁の右上に思いっきり同じ透かしが入っている。これはガチでヤバいヤツだ。」
https://twitter.com/antitaxhike/status/1772467716567491060