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「河野君と山田君は...腹でも切るか?」

「問題はムスリムかどうかよりもトライバル(部族)かどうかでしょうね ムスリムでもトルコ、イラン、エジプト、オマーンあたりの都市部出身者は問題なく市民社会に溶け込んでいる人はいくらでもいますからね 国や信仰に関係なく力の論理で動く部族社会出身者が近代社会構成員になるのは難しそうです」twitter.com/supremeeigo/status

「電車の中でブスが「アタシってキスするときもずっと目開けてるんだよね~」と喋っててうるせーなーと思ってたら、「キスしてるとき目閉じてたら元カレに財布スられてたことあって~」と言い出して、車内が”このブスに幸あれ”みたいな空気になった」

「アマプラで「素晴らしき、きのこの世界」を見ている。シロアリについて、菌に感染した働きアリが巣に帰ろうとした場合、門番アリがそれを捕らえ、墓場に連れて行き、働きアリの首を落として殺し、自らもそこで自殺することで巣全体への菌の感染を防ぐという。壮絶。薩摩義士伝読んでるのかと思った」twitter.com/mokobond/status/16

「私アラサーちゃんだし可愛くもないかわいそうなレイヤーだけど、コミケで写真撮ってくれたおじさんに名刺くれって言われて「作ってないっす」って普通に答えたら「お前……名を上げる気は無いのか!!」といきなり叫ばれてオオッてなった。戦国時代か。良い人だった。」

「で、ボクが仕事上で関わる相手に、たまにイラっとすることがあるんですが、そういう人に限って「いらん情報を差しはさむ」んです。

その情報、ボクが必要としていると思った?いらんやん、って毎回思います。

ノイズだらけの話は聞いているだけで疲れます。
そして、その情報の中から自分に必要な情報が何なのか、取捨選択しなくてはいけません。
本当に無駄な作業です。

でもね、そうやっていらん情報を入れまくってノイズだらけにする人の気持ちも分からなくもない。
多分、自信が無いんでしょう。自分の仕事の責任をあなたも担ってください、何かあったときは助けてください、という甘ったれた根性が無意識のうちに出ているんでしょう。」

「1.自然エネ財団に中国の工作員が入り込んでいる:その人物は国家電網のスライドマスターを普段から使っていたと考えられる(前回の会議資料でも使われていた)。

2.大林氏自身が工作員である:彼女は国籍不明だが、1964年生まれで小倉市の高校を卒業後、原子力資料情報室(反原発団体)に入ったという。エネルギー問題の専門家ではなく、社民党などと一緒に活動している活動家である。

3.国家電網が自然エネ財団の資料を作成した:自然エネ財団はアジアスーパーグリッドという中国と日本の電力網を一体化する計画を国家電網とともに推進しており、その資料を大林氏に提供して宣伝をやらせた。

このうち経済安全保障にとって重大なのは3である。アジアスーパーグリッドの推進組織GEIDECOの会長は国家電網の劉振亜会長、副会長がソフトバンクの孫正義社長だ。これは図のように東アジアの電力網を結ぶ大規模な計画である。
もしこれが実現すると、ロシアとヨーロッパを結ぶガスパイプライン「ノルドストリーム」のように、日本の電力網は中国に依存することになる。これによって日本はウクライナ戦争のドイツのような立場に置かれる。」

「ネット上で「女だから叩かれる」とか言う人へ それはむしろ逆で、「女だからリアルでは叩かれなかった」のであって、ネットで叩かれるのはリアルの女フィルターが外れただけです。 ネット越しの匿名で女もクソもないし、そんな寝言吐くのはおっぱいやま〇この1つでもDMに送ってからにしてください。」

「今 問題の自然エネルギー財団の意図が、日本のエネルギー政策に影響を与え、ベースロード電源である火力や原子力を廃止に追い込み、不安定な再エネを増やすことで、ASGを通じた中国やロシアからの電力輸入に頼るよう仕向けることだとしたら、国家安全保障に関わる重大問題です。徹底調査すべきです。」

「頂き女子りりちゃんの新作ニュース動画。全秒おもしろくて捨てるところがないので鯨かよと思いながら観てる」twitter.com/Truppenamt/status/

「飲み会で食べ物を取り分ける話が炎上しているようですが、以前病理学の偉い先生とでっかい骨付きステーキを食べた時、若手が切り分けようとしたら先生「僕がやる、この中で僕が一番上手いんだから」とメス、いやナイフを放してくれませんでした😂。実際超上手かった😲」twitter.com/yutaka_mts/status/

「地方役場の採用枠なんて地元に残る若者の生命線だろうに」

「90分もある試合が0-0で終わるなんて、新しい世代の人間にとっては理解するのがとても難しいことだ」

「パリス・ヒルトンの旦那は薬物使用歴があるとして夫婦で入国拒否してんのに韓国の芸能人の薬物中毒者は普通に日本に入国できちゃうのが不思議」

「「銃弾が薬莢ごと飛んで来る作画ミス」の例としてルパン三世が挙げられてたのでそんなシーンあったかなと思ってたら、タイトルだった。」

「もうぎゅうぎゅうに押されまくって、ずーっと心の中で「そんなに押したらっ……!ハンバーグがっ……! ハンバーグが出ちゃうっ!」とか思ってましたよ」

「「サウナがそんなに健康にいいんだったら病院にサウナあるはずじゃん!?」という医者の言葉がずっと忘れられない。」

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