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「昔、アンコールワットに旅行した時、夜明けのアンコールワットを撮影しようと三脚にカメラ据えた外人が「写真撮るから入らないで!」って叫んでた。が、夜明け待ちしてた百人以上の人全員ガン無視。「通路歩くな!写真が台無しだ!シット!ファッキン!」って怒ってたけど、通りすがりのイケメン外人に「君はフォトショップの使い方を覚えるべきじゃないか?ハッハー」とか言われてめっちゃ発狂してたのを思い出したwアンコールワットの夜明け、超キレイでした。」

「「膨らんだバッテリーを回収してもらえない人が飛行機に乗る時に持っていくことで危険物として回収させる裏技を聞いて思いついたんだけどさ」
「やめろよ」
「そろそろ亡くなりそうな身寄りのない人にありとあらゆる邪魔な山林を譲り渡すことで無理矢理国や自治体に収公させる仲介って」
「やめろよ」」x.com/osaka_seventeen/status/1

「正直、この時期の『評価シート』とか『目標設定』マジで意味わからん…。手取り20万の事務員に対して『来期の目標は?』とか聞かれても、そりゃ『来期も無事に生き延びることです』としか答えようがないwww」

「二郎に近いものを感じる
上から目線のところとか」

「そんな子供が産まれないように親の世代からきっちり対策しないとな」

「という在日本朝鮮青年同盟の石橋学の記事というオチ」

「9名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/12/14(水) 08:41:02.67 ID:EDHPpZNiO
素手じゃ蚊も殺せないんだが

10名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/12/14(水) 08:41:57.44 ID:ffdb69NX0
»9
おやおや。銃を渡せば大統領でもやれそうな口ぶりだな」

「とはいえ「公正な報道」を実現するためには、綿密な取材活動は大前提として、どんな取材方針・立場に基づいて編集したかを明示する透明性と、中立でありつつ偏りを自覚して補正し、全体像を歪めずに伝える努力が求められますからね。 そこまでの力量がないメディアなら、コタツ記事でも済む「権力監視」をあたかも自らの使命だとうそぶくしかできないんでしょう。だから、「支持率下げてやる!」などと驕り高ぶれるし、偏向しまくってるが故に誤報を出しても開き直り、唾棄すべきテロ行為に対してすら「社会的意義」だなんてトンデモ擁護ができてしまうんですね。 権力よりも、まずは自社のバイアスと編集方針を監視なさっては? 取材も検証も甘く、事実より感情を優先し、偏向しきった主張を「ジャーナリズム」と呼ぶなどあまりにおこがましい。」

「デキる男のdsbdにはラッセンは回ってこない」

「鳴らせる鐘を鳴らしなさい。
完璧な供物を捧げようとするのは忘れなさい。
すべてのものにはひびがある。
光はそのひびから差し込むのです。
(Ring the bells that still can ring.
Forget your perfect offering.
There is a crack.
A crack in everything.
And that is how the light gets in.)」

「ソフトウェアエンジニアに限って言えば、生成AIが吐き出したコードを手直しできるシニアは重宝されるが、生成AIと同質のコードを書けるのみのジュニアは人件費と労務管理の観点からコストに見合わない」

「玉木の選択
基礎控除178万円の為に維新と共闘
  する →しない
山尾志桜里を擁立
 →する  しない
高市自民党と連立
  する →しない
なら立憲民主党と連立
  する →しない
自維連立しそうなので公明党と共闘
 →する  しない

玉木は天才やな」

「ダサい」「ヘタレ」「優柔不断」「グズ」「白ブリーフはいてそう」

「新型コロナ流行が収束に向かい始めた途端、8割おじさんこと西浦先生や専門家会議への冷たい扱いがはじまるの、すごく「七人の侍」感あるな。。」

「そういう文脈で言うと維新は最後引くんだろうけど、まあ好きにするがいい、おまえらの宴会なんだしな」

「アフリカにキオスクを作った話が好きで、 必ず現金が少し足りないことを詰めたら「外国人のお前にはわからんだろうがそういう精霊がいるんだ」と。 そこで全てキャッシュレス決済にしたら精霊いなくなったらしい」

「仕事を辞めたくなる瞬間って、一緒に働く人が無理過ぎる時なんだよね。仕事を辞めたいというより、この人たちとの関係を一刻も早く断ちたいって感覚に近いのかな。逆に業務がハードでも人間関係が良ければ続けられる。仕事が嫌になる理由はシンプルで、もうこの人たちと関わりたくないだけなんだよね。」

「このフェミ、偏差値の意味分かってないだろ...」

「2016年の**ケンブリッジ大学のAI会議("Leverhulme Centre for the Future of Intelligence" の開所式)**で、博士はこう言ってる:

“Success in creating AI would be the biggest event in human history. Unfortunately, it might also be the last, unless we learn how to avoid the risks.”
(AIの創造に成功すれば、それは人類史上最大の出来事になるだろう。だが、リスクを回避する術を学ばない限り、それが人類最後の出来事にもなりうる。)」

「上手な人からテクニックを「盗む」のが上達の近道だといいます。ところが、この「盗む」というのが難しい。自分にある程度の経験と知識がないと、上手な人の何がどううまいのか、すごいのか、そこのどこを真似ればいいのかがわからないのです。」

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