「ある日夢に聞き慣れない方言のおばちゃんが現れて、 「あぁあぁ、いだましいこどっ。えぇっこっんな痩せちまっで…ひょろひょろでねぇの」 「ほんだからなんどもいってっぺぇ、あ゛んなろぐでもねおどこやめっで、なっ」とか言われた。 起きた瞬間に「なっ」という声が聞こえた気がした。 妙に印象に残る夢だった。 その数日後友達と歩いてたら浮浪者っぽい占い師?に呼び止められた。 占「あんたえらい人に守られてるねぇ」 占「その人の言う通り、彼氏とは別れなさい、殴る蹴るって最低じゃないの彼氏」 友「ちょっと失礼じゃないですか?この子の彼は私も知ってますが、とても」 占「あんたはね転職はやめときなさい、なんだっけ髪長いその人二週間後に辞めるから」 占い師の言葉に固まる友達。 友達は髪長い同僚といざこざがあり転職を考えていた。 (修羅場無関係だが、髪長同僚はきっちり二週間後退職した) 占「二万二千七百五十ニ円あるでしょ、お代は千円札二枚でいいよ」 一円単位で財布の中身を当てられた事にびびり、二千円渡してそそくさと逃げた。」
「これは並外れた高IQの探偵が主人公なのに日本版タイトルのせいで続編で突然並外れたバカみたいになっちゃったミステリーシリーズ(続編の原題は「RIGHTEOUS」)」https://x.com/ikazombie/status/1908049335050448993
「農学部に入学すると、最初に言われます。
とある教授は『破傷風の予防接種をしてあるか実家に確認をとって、してない人は自費になるが是非打ちなさい。私は今まで何人も破傷風になった学生を見ている。亡くなった学生を何人も見送っている。』と。
土を触るなら必ずワクチンを。」https://x.com/haniwafactory/status/1015446560040054785
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