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「A小学校とB小学校で抗争が起き、中間くらいの場所で営んでいた駄菓子屋のババアが両陣営にBB弾と情報を売る“商人”をやっていた」twitter.com/ao8l22/status/1383

「転ばないようにする技術よりも、何度転んでも立ち上がる技術を磨いた方がたぶん役に立つ。」haniwa.blog.fc2.com/blog-entry

「日本でシュタイナー育児を実践している人はホメオパシーや玄米菜食などもセットで好む傾向があり、そこらへんまとめて紹介しているのが、花の本棚にもあったというクレヨンハウスの『あかちゃんからの自然療法』。シュタイナー療法、ホメオパシー、自然出産、陰陽料理などのワードがならんでいます。ちなみにママさん業界で「クーヨン系」というとだいたいこのあたりの育児のことを指します。また『家庭でできる自然療法』は、玄米菜食によって結核を克服したという東條百合子が自ら編み出した自然療法(ビワの葉温灸など)を紹介している書籍。昭和53年刊行以来版を重ねていますが、今のところ一般の書店では買えず自然食品店などで流通しているそうです。「病院行けないけど葉っぱで病気治せるならラッキ~」と何も考えずに手に入れられる本ではなく、花はかなりガチの人だということが類推されます。」

「何食べてきたの‥‥?」
「ちゃんと全部言って?」
「すなぎも?すなぎもってなに?」

「「初音ミクと結婚しました こういう生き方もありますよ」って人を見て「うーん…悪いけど初音ミクを愛しているようには見えないので彼女の為に離婚してあげてください」と思われたらおしまいだと思うんだよな」

「ママ、どうしたの、やめて、そんなにたくさんたべれないでしょ」

「そんな時、私は次のゲーテの言葉を思い出します。「活動的な無知より恐ろしいものはない」。」

「コカ・コーラ前CEOの言葉。自戒の念を込めて。 『人生は5つのボールをジャグリングしているようなものだ。その5つとは、仕事、家族、健康、友人、精神だ。 仕事のボールだけはゴム製で、落としても戻ってくる。だが、他の4つはガラス製で、落としてしまうと傷がつき、最悪割れてしまう。』」

「調査に同行したマタギの工藤光治さん(66)は「マタギも縄張りなどの印にブナの表皮に名を記す習慣があった」と言う。しかし、それも昭和中頃までで、今はそんなことはしない。「傷を付けないと山を歩けないのならば、能なしだ」と怒る。」

「Googleマップに公図を表示できる便利サイトがあったのでつかってみたら、かの有名な「原野商法」が丸見えになった」togetter.com/li/1935899

「冠英鎮は、死体の処理現場の一つであり、合計200体以上の死体が同鎮にあった。
現在、店の地下から3体の死体が掘り起こされたが、いずれも臓器がなかった。

2012年から2014年にかけて、同地域に飼料加工という名目で空き家を借りて、人体の臓器を摘出するという悪事を行い、死体が多く地下に埋めきれないため、飼料加工用の破砕機を設置し、臓器を摘出された死体を処理した誰かがいると、一部のネットユーザーが推測した。」

「星新一の登場人物索引なんて出てるのか…そして内容でゲシュタルト崩壊しそう。」

「こうなると、もはや害悪でしかない。ビジネス形態としての新聞社を残すことに必死になって、ジャーナリズムを殺しているというのは、社会的な価値はマイナスになっている。」

「ピンク色という色は自然界には存在しない。脳内の錯覚が作り出した緑の補色。」

「君ら共感も良いけど理解もしてよね。共感出来ないときに、どう理解するかが大事なんだから。少なくとも、共感を守るために、理解を拒絶するのはやめてね。」

「ちなみに、社会学者とかの論立てには 「なぜ彼はそうしたのか」ではなく 「何が彼をそうさせたのか」ってのが多いが 個人的には、それがとても気に食わない」

「目が悪くなる理由は、遺伝でもなく、読書やテレビゲームやパソコン作業による目の酷使でもなく、単純に日照不足であるという驚きの新研究結果が発表されました。」

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