Q: ガチャを繰り返した、とあるあたり、人間の発想では?
A: ツイートのツリーを参照してほしいんですが、ガチャを繰り返すに至ったのは生成 #AI が生み出した画像によるものらしいので
"コーヒーフレッシュだけ入れてもらおうと思ったのですが、V6先生はコーヒー自体をドリップしてくれるみたいです
nijijourney V6"
https://twitter.com/fujii_yuji/status/1752159740849967366
やっぱり生成 #AI はこれよ。人間には思い浮かばないような発想が出てくる
"bingにてガチャを繰り返し、ついにカフェラテガールズに辿り着きましたよ!"
https://twitter.com/munou_ac/status/1752232422564114661
もう終わりだーーこの世に救いはねえー
……と思っていたNHKのネット情報規制、謎に第二次パブコメがはじまったので、みんな送ってくれ……
NHK独自記事がインターネットから消される? この新聞社の圧力がすごい【2024年版追記あり】 - フジイユウジ::ドットネット https://fujii-yuji.net/2023/12/26/224136
今回Threadsで採用されたことで存在を認知された方も多いと思いますが、MastodonやMisskey、そしてThreadsでは、rel="me" 属性付きの相互リンクという、シンプルかつ強力な本人確認の方法があります。
たとえば、企業やブランドの公式ページ、個人サイトは、その所有者が公式・本人であると判断できますので、
それとSNSのプロフィールを結びつけることで、SNSアカウントが本物であると判断するわけです。
あるいは、アクティブに活動しているSNSアカウントであれば、その活動を普段から見ているフォロワーであれば固有の存在であることを判断できますので、
このSNSアカウントと、別のSNSアカウントを相互リンクして認証することで、ニセモノではないことを判断することができます。
X (formerly Twitter) などが行う特定サービスが管理・認証する仕組みと異なり、単に自分のサーバやアカウントに設定を行うだけで認証が可能です。
各SNSではURLを記述するだけで所定のリンク書式になります。
htmlでは
<link rel="me" href="〜">
あるいは
<a rel="me" href="〜">
と書きます。
https://developer.mozilla.org/ja/docs/Web/HTML/Attributes/rel/me
Pandoc を使った画像対応ターミナルプレゼンテーションツールのpatat にIssue 投げたらSixel 対応前向きに受け取ってもらえたぽい
しかしiTerm, Kitty, w3m の画像対応をしているのにSixel を知らなかったのは意外
"Support for Sixel · Issue #161 · jaspervdj/patat" https://github.com/jaspervdj/patat/issues/161
【Fediverse質問箱つくりました】
#Mastodon と #Misskey のアカウントで使える匿名質問箱 #FediQB (Fediverse Question Box)を作りました!
まだできたてなのでバグや不具合があるかもしれませんが、随時直していくので試してみてください~!
👉 https://fediqb.y-zu.org
(URLつけ忘れてたので再投稿)
楽園追放されたオタク