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喪中 さんがブースト

クリスタが顕著だけど、ついてる機能全部使いこなしてる人いうほど多くないはず

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ペイントソフト、必要な機能が少なすぎて余計な機能しか追加されない

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クソ重たいスマホ小指で支えると病気になるで

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AI生成のイラストとかそっち方面に進化してしまっていて作画支援の方はほっとかれてるなって感じ

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自動彩色とか(一部の)手ぶれ補正みたいに、もうAIって名前で呼ばれない形で色んな機能が実装されていって、イラストが知らず知らずのうちに恩恵を受ける機会も増えていくとおもうのですが

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この意味でいつも困るのが,pixiv の生成 AI フラグなんよな.構図の検討にAIを使いました,とか背景の一部にAI生成のものを加工して使いました,みたいのにもチェックを入れるべきなのかどうか.

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反AI = AIの使い方がわからない、という評価は正直どうかとは思うのですが.... (お気持ち学級会に負けて、AIの使い方を学んでいると言えない・聞けない)

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ホントに宗教みたいよね

味の素の製造過程で動物由来のものを使ってて実はハラームでした,で大炎上した件を思い出す

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絵描きの反AIって、結局自分がAIの使い方を学ぶ気もなくて、他人の足を引っ張ることに明け暮れてるだけだと思ってる。

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海外の場合、住宅はそれぞれのライフステージに合わせて住み替えていくのが前提だし、古い家でもきちんと手入れすれば、上手くすれば買った時より売る時の方が値段上がったりするもんだから、街全体の景観とかイメージとかを良くしていくモチベーションが働きやすい。
一方で日本は、家を買うというのは「終の棲家」なわけで、基本的に売却することを想定していない。リセールバリューって考え方もあまり無いし、どんなに手を加えても家の価値は築年に合わせて下がっていくばかりなので、ましてや街全体の景観とか気にするモチベーションが働きにくい。

がi2iを積むのは仕方ないし、お絵かきの裾野を広げるには必要なことなんじゃないんですかね? 極論言ってしまうと、線の手振れ補正すら使えなくなってしまいますよ。AIお手本ウィンドウの中身をそのまま出力させない制約は必要だと思いますが

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そして畳まれたと思われる村に謎の住民が住み着いて……まで読んだ(?)

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放棄されて崩れゆく住宅街も「畳まれた村」のひとつの形だろうし、そういった過疎地域にインフラを提供するのは赤字が出るので民間サービスはどんどん撤退することになる。不便が強まって引っ越せる人は引っ越し、引っ越したくない老人も30年くらいで寿命を迎える。これもひとつの美しい村を畳む形ではなかろうか。必要があれば半世紀後とかにまた再開発されるでしょう。

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”畳まれた村" に関しては、行政が解体支援を出してほしいと感じている。最低でも木造家屋については

UmairくんのユーザーページがWebArchiveで拾ってこれないのと、Adobeのページから消えているのとで、アップロード者のUmairくんがしっかりAIとマークしていたのか、それともMeganくんが勝手に 生成と判断しているかがわからない

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100年くらい前はポツポツと家がある他は畑と雑木林と桑みたいな土地利用だったので、住宅街でなくなることはしょうがないと理解できるが、このまま成行きに任せても、雑木林や畑といった緑の環境に戻ることはないだろう。家々の間に、駐車場とか空き地とか薮が入り交じる、みたいな感じだろうか。賢く町や村を畳むにはどうすればいいのだろうか。

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アップロード者のUmairくんのユーザページすらないのが、こう....

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2枚目の抄訳としては "ワコムはサードパーティーベンダからAI生成でないと表示された素材を購入しました。複数の著名なAI生成検出ツールにかけ、AI生成でないことを確認しました。しかしながら、コミュニティ (ワコムコミュニティ?) の反響を鑑みるに、現時点で我々ははどのようにこの画像が作られたか判断がつきません。これにより、速やかにこの画像の利用を停止します。" とあるが、3枚目の雑転載ツイートでは、"多分Adobe Stockからこれ (web.archive.org/web/2024011000) を買ったんだろうけど、アップロードしたユーザのページを見ると全部AI生成じゃねえか!" と指摘している、と

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