餓鬼 @[email protected]

多くの人はiPhoneと言えばスティーブ・ジョブズ、という感じだと思うのですが、別にiPhoneを開発したのはジョブズではないんですよね。

それならRyzenとジム・ケラーの方が近い感じがします。それこそ一般人は何の事やらだと思いますが。

さて、今日、コンピュータを掌サイズにまで小型化する上で、必須の部品を発明した、一人の技術者の名前を皆様はご存知でしょうか。

舛岡富士雄

何を作った方かわかります？
答：フラッシュメモリ（NOR型及びNAND型）です。

無論、フラッシュメモリがあったからスマートフォンが実現できたというのは端折り過ぎですが、この人がフラッシュメモリを開発していなければ、どうなっていたかわかりません。

未だにPCのシステムドライブはHDDだったかもしれません。まぁ単に別の不揮発性メモリが開発されて普及していたという事も考えられますが。

​​のユーザ層を考えるとご存知の方も多いような気もしますが、その功績を考えるとジョブズと同じぐらい知られていてもよい名前なのになぁと個人的に思う次第です。

言葉を消費されて　「正義」に依存し個を捨てるリベラル　星野智幸：朝日新聞デジタル
https://digital.asahi.com/articles/ASS8V026WS8VUPQJ006M.html?ptoken=01J689ME62SGPZQ8D95R3V46KZ 有料記事プレゼント、リベラルを自称する人間はナショナリズムよろしく「正義」の絶対的かつ否定されない正しさを求めてカルト化している、まさしくそのカルトの総本山である朝日新聞でこんなこと書いていいんだ……

http://teamkokudo.org/haikyo/kouzan/gunkan/gunkan1.htm

今から15年前までは端島（軍艦島）いは上陸ツアーがなく、逆に言うと一般人がゴニョゴニョな方法でこっそり上陸することができ、島のあちこちを危険を承知の上で見て回ることができた。
当時は、こういうインディーズなウェブサイトがネット上にたくさんあって、その文脈の上で軍艦島の存在を知って、その神秘性と偉大さと儚さに心を打たれた。
今でこそ、ツアーで誰でも上陸できる島になったが、逆に言うと見て回れないエリアには入ることができなくなってしまったし、この15年で風化も進み、もはや物理的にもあまりに危険で難しくなってしまった。
今、軍艦島で検索しても上陸ツアーとか世界遺産とかそういう情報が綺麗なウェブサイトに載っているのか出てこない。
なので、15年ほど前のこういうインディーズでアングラなサイトに書かれた情報というのは、「廃墟の廃墟」という趣を呈しているのである。

お知らせ | CASIO
電子レジスターおよび店舗向けサービスの提供事業終了について
https://www.casio.com/jp/electronic-registers/information/

ほーん

Python理事会が古参開発者を追い出して開発者コミュニティが騒動に #pep - Qiita
https://qiita.com/rana_kualu/items/0369ab4e1df50bc37d7e

規格モンだし使用時間とかまじめにテストしなくてよいうえに品管もやらんでよいとサイズが許せばいいことづくめ

Surface Penが単6なんだ…(Xboxのコントローラが単3だとか聞いた気がするし、MSは乾電池すきねえ…