ふと思ったけど、アメリカの国道のフリーウェイ(自専道)では無い区間の走行距離あたりの事故件数と、日本の高速道路の走行距離あたりの事故件数って、どういう比率になるんだろう?><
日本の高速道路の方が圧倒的に走行距離あたり事故率が低ければ、高速道路(低速だけど)のメリットとして安全性が挙げられるけど、アメリカの国道の非自専道区間と大差が無いとなれば「じゃあ、高速道路作るのやめて、制限速度の大幅引き上げをした上で通常の国道として整備する方がより多くのモードで兼用できるんじゃね?><」ってなるよね?><
@orange_in_space 道路構造令の級ごとに分けた事故率で検討しなければならないのは?
思考の /dev/null