109 から への転換期に生まれた配列であり、その特性を色濃く受け継ぐOADG109AキーボードはGUI時代においては若干問題のあるキーボード (日本語入力への切替など) なのかもしれないが、だからと言って無変換・変換キーを殺してまで漢字・英数の直接切替キーに置き換えるのはどうなのか、と感じてしまう

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109 におけるキーの印字を理解し始めた。Alt+半角/全角で日本語入力入して、英数で英数字、カタカナひらがなで和文入力 (ひらがなカタカナトグル可)、英数字入力もしくはカタカナ入力のときに半角/全角で切替と

PC DOS J7.0/V ユーザーズ・ガイド 日本IBM 第1版 1995年 8月 : 日本IBM : Free Download, Borrow, and Streaming : Internet Archive archive.org/details/PCDOSJ7.0I

便宜的にCapsLockキーと呼ぶが、このキーで日本語入力の有効・無効を切り替えるのはかな入力に対する文化侵略と言えるのではないだろうか?

MS-IME 98からは半角/全角キーの単押しでIMEがONとなるように変更されたが、本質的には変換キーの2つ右にあるひらがなキーで日本語入力をONとするのが正解だったのでは?と考えてしまう (そもそも半角英数と直接入力の区別があるのがおかしいという発想)

Q: 今のMicrosoft IMEは直接入力と半角英数とを区別しないのでは?
A: はい

Microsoft IMEのキーアサインとキートップ表示との不整合に頭を悩ませています

刻印の由来であるPC DOSの のみを考えるのではなく、MS-IMEの由来であるエー・アイ・ソフト のことも考える必要がありそうだが

$IAS.SYSやキーボードBIOSはどこまで抽象化しているのか?

やMS-IMEのキーアサインにぐちゃぐちゃ文句を言うべく、中国語版・韓国語版のPC DOSマニュアルを読まなければならなくなってきた

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