@orumin パラレルIDEなら容量制限で何とかなるので、ちょっとパンチが弱いですね
@orumin IDEのHDDを扱えるのは新しめのMacintoshやNEC PC-9800シリーズと言ったところで、98は8ヘッド17セクタに読み替えて動かすのでCFだと不穏な動きをするそうで....
@hadsn ふむ?
@orumin ご存知の通り現在のハードディスクはLBAでアクセスするのがデフォルトとなっており、CHSでのアクセスはHDD内部でジオメトリ変換をしてアクセスするものとなっております。素直にネイティブCHS (もしくはHDDが通知してくるCHS) でアクセスさせてくれれば良かったんですが、98ではSASIとの互換性目的に8ヘッド17セクタでアクセスさせてほしい旨を通知してHDD側のジオメトリ変換のパラメータを書き換えるわけです。残念なことに多くのCFだと、IDEのリセットをかけた際に書き換えたパラメータがデフォルトに戻ってしまうようでして
@hadsn あー、リセットでパラメーターが戻っちゃうなるほど。
@hadsn そういう意味だとそもそもスピンドルあるし重いしデカいしな HDD は利用すること自体にメリットあんまりないので……(レトロマシンだからって変換噛ましたりせずあえて HDD を使う時点でそもそも骨董品を骨董的に扱う趣味性があるような