JPEG Analyerというツールを見つけたが、基本的にこれはイメージデータの修復を考慮してなく、ヘッダ系データの再挿入やデータ構造の異常検知がメインっぽい
とりあえずJPEGも、スマートレンダリング的サムシングができると復習している
http://www.ide.titech.ac.jp/~yamasita/yylab/imageCode.pdf
http://www.clg.niigata-u.ac.jp/~lee/jyugyou/info_system/medsys005_print.pdf
jpegtranでぶっ壊れた場所以降を弄ろうとすると、DCT係数がレンジ外とエラーを吐くので、直流成分でも殺されたんかな???と思ってきた (libjpegじゃMCUが壊れたデータを扱えなさそうである)
一時ファイルはjsonでいいや、になった (何倍まで膨れるんだ) んですが、本当にケツから舐められるのか不安になっている
JPEG File を Decodeする - Qiita https://qiita.com/tobira-code/items/63b9065a46208d0fd128
自分でプログラムを書くか~になって、WikipediaでJPEGの項目を見ていたら、IJGのlibjpegを活用した、サンプルコード的な無劣化編集ツールのjpegtran (当然編集できる内容は限られる) を見つけた。これを使って問題の写真をグレースケール化したはいいんだけど、FirefoxとWindowsのフォトとでデコード結果が異なっていて首をかしげている。元が-90度回転したイメージなので左側が切れているのは理解できるが、libjpegは248バイトの余計なデータがEOIの前にあると言いつつデコードしてくれるこれは何