オタク
心理的限界が最大の壁だったとは…
マインドセット(ほたるーとの登場人物になりきる)だけで懸垂が上がりまくって連続でできるようになったことを報告します
アナライザが意外にも思ったのと違うのが出てきて作り直すことに
DTMやってない
若干思うけどやりたい事あって自分で方針組めるなら先生にプログラム書いてもらった方がDTMで安くできるとこは安くできないか
Pure Data面白そうやね
楽しみ
https://store.steampowered.com/app/3740720/25/
キャプテンクラッシュはハイエンドモデルだけあってホムセングリッパーとは一線を画する良さがある、家電屋イヤホンとK612PROくらい違う
競技パワーグリップは正直アマ部門(100kg以下)までなら興味あるし、出られればいつかとも思わなくもない
握力は力のベクトルを意識するイメージが掴みやすいから運動苦手なねぎ玉牛飯なボクでも割といける
元から左右で前腕の筋構造が非対称(楽器プレイヤーあるある)なので、そういうズレが怪我や過負荷を作ってる気がする
シオマネキになると強い方に負荷が集中してあんまり良くない感じになる
パワーグリップも実はちょっと前から挑戦しててCoC#1ミリ残しくらい(右55kg)なんだけど、左手つまんないからスルーして右だけやってたら案の定懸垂も腕立てにも悪影響出まくってる(泣)
パソコン買ってからあのCPUとかグラボよかったかもって考えてしまうけど、それはそれとしてワット数がどんどん膨れ上がっていくのを考えると…というのはある
色々と思いすぎでわ
思考の /dev/null