ポールギルバートも休符がいっぱい入ってたりリズムが複雑だと弾けないし合ってるかよく分からなくてムカつくと言って教科書に載るレベルの名フレーズを大量生産しとるし

メタル系、ぶっちゃけひたすら8分音符と16分音符と6連符が並んでてそれが早いだけだから言うほど難しくはないしポップスの方が鬼譜面だとおもう(難しいのもあるけど構造は単純なものがおおい)

邦楽が異常にコードとリズムが難しいというのはある

ミッシェルとニルヴァーナとグリーンデイ、そんな難しくないのが人気の秘訣というのはある

スラップ、面白いとは思わないがマークキングとフィールディは例外的に面白い

コーンのベースの本家、ベン…みたいなスラップ音じゃなくてカキン…とかいう打撃音で笑ってしまう

神林長平作品のラジオドラマは端的に言って最の高

適切な視聴方法が限られるけどラジオドラマの雪風はガチ

原作につきましてはワシの中ではバイブルや(神林長平はだいたいバイブルだけど)

戦闘妖精雪風のアニメは…いや私は嫌いじゃあないんだけど…嫌いじゃあないんだけど…

作曲家のアイデアと楽器やってる人のアイデアが違うのもあるけど、そもそも楽器同士で考え方が違うのがおもろいよね

ホールズワース先生的にはスケールを順番でなく音の集合で考えてるっぽい

ドレミファソラシドを順番をもった音の集まりとしてそれぞれ区別するモード的なアイデアがあると思いきやホールズワース先生はいやいや単なる音の集合として考えていたりする

このチャンネル今日ずっと見てた

マティアスエクルンド、キャパリソンやめて自分のブランドのギターメーカー立ち上げたのか…

ことしは6月に6弦ベース買う予定です

古いものを表示
:realtek:

思考の /dev/null