オタク
犬かわいいと思うけど絶対に触りたくないみたいな感じ
あと人との接触に抵抗がある
柔術やりたいけど普通に遠い(片道車1時間を週1~2で通うのは結構しんどい)
柔術のライト級の体格を目指すとかラッシュガード系のかっこいいインナー着たいとか、運動は単純にできないをできるにしたいとか目的持ち始めると続いてくるなとは思う
体脂肪率15~20%の間でどれだけ体重増やせるかみたいなの最近頑張ろうかなと思っている
目的とかターゲットにしてるものないまま漠然と筋トレ…ダイエット…みたいなのしてもあんまりいいこと無いの最近気付いた
ダイエット系はしゃべるキウイは神だけど、格闘家とビルダーとかが減量で一気に減らしたのを見せられてもほぼ役に立たんやろとは思う(視聴者の1%いればいい方でしょ)
筋肉系のチャンネルもパワーリフティング系と格闘系でだいぶ違うよねhttps://youtu.be/P74bvS2pVMU?si=pv5imRuYC6bXVTXQ
けんすいできなさすぎるんだけど、逆に言えばクリティカルヒット以外受け付けない状態でもあるので正解のフォーム身に付けるには今がチャンスとも言える
広背筋はちゃんと筋肉痛になってるから効いてはいるんだけど、収縮のイメージが全くつかめない
地味に肘を固定する筋力が弱めっぽいのでそれもカバーしたい
懸垂はじめて1週間経つけど、たぶんハード的には1.5回を時間あけて数本やるのが限度でそれ以上は身体が追いつくの待つしかない感ある。それ以上はたぶん怪我する
自分で言うのも何だけど結構面白いことやってるのに全部エーアイにプログラム書かせてることで何かが重大に損なわれてる感ある(転職に使いにくいし)
機械学習へのやる気は出てきてプログラムを活用することへの意欲は高いのに、一切書けないのでPythonを先生に書いてもらってるのなんかもったいない気がする
懸垂は強度高すぎて肩肘が飛びそうになるけど、楽しくてやってしまう(1回しかできないけど)
最近懸垂台買ってやってるんだけど運動苦手オタクが0回を1回にするには解剖学知って力の出力とベクトル合わせて連動する…みたいな運動できる人が無意識に自動でできてることを自覚的に意識しないと無理だなとおもったhttps://youtu.be/eSaTJ4E4dxU
プロテインというかタンパク質は一度に吸収できる限度が絶対あると信じていて、食事とセットで吸収速度を調整するという意味では液体より食事で摂れるなら摂った方が正しいと謎に考えている
身体、個体差があるから標準化できなくて一般解も必ずしも絶対じゃないんだけど、その中で個体差としての自分の身体と特性を研究するみたいなのは結構好きだし楽しい
才能も環境もそれがあったと仮定して何を期待しているのか、ただ漠然と効率プレイで最速上達で最先端にリーチみたいなのだと攻略サイト見てそれなぞって強ビルドキャラにするみたいなことじゃないかと思いつつある
才能とか環境(仕事とかの適正はまた別)、世界や日本一を争ってる人が言うのと自分が言うのではまた別だな&それによるパッシブ効果期待するのってなんか違くねというのは最近思う
思考の /dev/null