地図から消されたムラの大学の悪いオタク。 【言わないとわからない人用注意書き】ポスト内容は大学当局の見解ではありませんし、大学当局の意に沿ったポストのこともあればそうでないこともあります。
日本語で2ストローク攻撃って書いてあるバイク、よく見ると下の方に2 stroke attackって書いてあるバッジ付いてるので、これ誤訳でもなんでもなく純粋にかっこいいと思って書かれてる可能性がある。
そんなに力が掛かる部品じゃないから3Dプリンタで作ればいいかなあ? まあ割れないじゃろ。
問題は、ベアリングというかBBと車体の位置決めなんだけどさ。左BBはいいとして、右がねじ込めるまでねじ込むぐらいしかないんだよな。直径が適切なパイプがあればいいんだけど、汎用品にはない。
シャフトとベアリングのインナーレースの間のガタが0.5mmほどあるけど、薄いスチール缶を短冊状に切って挟んでやればよかろう。
シャフトとベアリングの位置合わせ、ベアリングと車体の位置合わせの二つが問題になる。シャフトとベアリングの方は、ベアリングを置きたい場所が圧入用の太さではないので、若干ガタが出る。しょうがないので汎用品のカラーをシャフトに取り付けて位置決めする。
自転車に4ストロークエンジンを積んでクランクシャフトにワンウェイクラッチを仕込む都合上、クランクシャフトの長さを206mmに延長する必要がある。で、手持ちのシャフトは68mm幅のBB用で、該当する位置にベアリングが圧入されてた。ファットバイクなので100mm幅のBBでこのシャフトを使う必要がある。
http://sickbikeparts.com/bottom-bracket-cartridge-170mm-fat-tire-bike-83-110mm-bb/こういう感じのカートリッジBBの真ん中のパイプがないやつ、左右のベアリング+受けをねじ込むとどこで固定できるんだろう???
昨日、自転車のカートリッジBBをぶんかいしてたんだけど。ギヤプラーとかベアリングプラーで簡単に分解できた。あとはこのBBの長いシャフトをファットバイク用の100mm BBに組み込めばいいだけなんだが、ベアリングが圧入ではなくなってしまう。
ごく最近のエンジンの1NR-FKEは5000キロだと明らかに交換距離が短すぎる感じ。EN07Yは最近のエンジンではないわけだが、交換距離を期間を延ばしても大丈夫かどうか。しづきサンバーも1年または5000キロにしたい。
なお、エジョミラージュとちがって、エンジンオイルの管理がよくなかった時期があるのか、ヘッドの中に茶色のスラッジが薄くついてる。
スーパーチャージャーな軽自動車のオイル交換距離、どうしたらいいんだろうねぇ。SLグレードのころに比べればエンジンオイルは汚れなくなったし。しづきサンバーにトヨタ純正のSN 5W-30を入れて半年たって交換したんだけど、そんなに汚れてないし、粘度も落ちてないし。
アストロのフタ付きのオイルジョッキが死ぬほど便利だ。しまうときにフタさえしめておけば中も外も汚れないし。
2.7Lなのに多すぎる。
オイルを派手にこぼした。
microSHIFTって台湾のメーカーのらしい。
昨日届いたエンジン搭載用のビーチクルーザーなんだけど、ブレーキがテクトロのゴミだし、シフターとリヤディレーラーはメーカー不明のゴミ以下だった。
エンジンを搭載する自転車を西濃で引き取った。
三相交流だ!
ラジコン用のブラシレスモーターを電動ドリルで回してみる。
これ、三相あるのか?
思考の /dev/null