新しいものを表示

bsd.port.mkでは
.if !defined(ARCH)
ARCH!={$UNAME} -p
.endif
とかやってるので、なにもしなくてもuname -pの結果であるaarch64になりそうなもんだが、なぜかCONFIGURE_TARGETを定義する段階まででarm64になるんだな。うーん??

なんか、FreeBSDのaarch64のpackagesって、amd64でクロスビルドしているのが、bsd.port.mkが作ってるCONFIGURE_TARGETがおかしい。aarch64-portbld-freebsd13.2とかなるべきなのに、arm64-portbld-freebsd13.2になって、configure scriptが失敗する。

RasPi3のケースとROCK 4 SEのケース、一応互換はあるのだが、SoCが裏側なせいで冷却がな。

ifconfig_dwc0="inet 123.45.67.89 netmask 255.255.255.0 media 1000BaseT mediaopt full-duplex"で解決した。イーサネットのメディアタイプを認識できないだけらしい。

あれ、rc.confのifconfig_dwc0のところにmediatypeとmediaoptを設定したら動くな。

ROCK 4 SEでFreeBSD 13.2は起動するんだけど、dwc0がLANケーブルの接続を認識しないから困ってる。

pthreadができる前にスレッドを2個以上のCPUで使おうと思ったらLuna88kとかCPUを2個積んだSPARCstation 20でSolarisしかなかったし、2個以上のCPUじゃないと共有リソースへの同時アクセスでコンフリクトさせる厳密なテストができなかったし。

しかし、NetBSDのTier IIアーキテクチャだと、pkgsrcがコンパイルできないのが普通にあるんだよなあ。コンパイルできたバージョンまで戻ってとかやらないといけないんだが。

CPUのクロックのところを見て唖然とするのが若い人、懐かしいとかいうのがおっさん。マルチプロセッサなマシンが必要だったんだけど、マルチコアなCPUなんてなかったから、SPARCstation 10/20かPentium 3の変なマザーしかなかったんだよな。

wiki.radxa.com/Rockpi4/getting
USB-PDで給電らしい。USB-Cなのに5.5V 3AぐらいでどうにかするしかなかったRasPi 4よりよさげである。

昨日RSコンポーネンツ営業さんが来て、RasPiの代替というか強力なリプレース品をおすすめされたので、営業さんが帰った5分後にポチったROCK 4 SEを開封して比較してる。M.2がささる。M keyだからSATAだな。

なんか、ついったらんどでは損保ジャパンへの怨嗟の声ばかり流れてるくなあ。そりゃねぇ。10:0の事故でも払いが渋すぎて被害者を怒らせて加害者本人が被害者に裁判で詰められたりするんだもの。

確かにコロナでオンライン授業に慣れた学生はオフライン授業になかなか出てこなかったり、逆にオンラインはもう絶対いやというのの二極化している気がする。

古いものを表示
:realtek:

思考の /dev/null