Twitterだけしか発信窓口がないとか、Twitterがあるから他のチャネルを閉じてしまった・縮小してしまったとかなら、依存と言えるけど。
むしろ「良く伝わるように色々な情報発信チャネルを増やしてる」んだから、依存なんかしてないでしょ。
ツイッター閲覧・投稿制限で災害時の情報に影響「リスクが顕在化」 | NHK https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230707/k10014122011000.html
ベンツ、買ってから5年で内装が剥がれた→ディーラーに聞いてみたところ「そういうもの」らしい - Togetter
https://togetter.com/li/2181883
これか。ウレタンだから、そもそも日本だと湿気でやられるんだな。あと、接着か両面テープがはがれる。トヨタ車はレクサスでもプラスチック臭さが残るが、こういうところが張り合わせじゃなかったりするし。
ドコモのdアカウントでマイナカードによる「公的個人認証サービス」対応開始 - ケータイ Watch
https://k-tai.watch.impress.co.jp/docs/news/1514625.html
おっ
河野デジタル相「2026年新マイナカードに新しい読み取り機」発言「量子コンピュータ」まで飛び出し「無知」と失笑も(SmartFLASH) - Yahoo!ニュース
https://news.yahoo.co.jp/articles/6ade85ff2dd278a13bba89afda6b555be3c9df57
ねれきゅーだと技術的背景をわかっていて、量子計算耐性がある暗号アルゴリズムをそろそろ用意しないといけないとか、2048ビットのRSAとSHA-256賞味期限とか、その辺わかってるんだろうけど。Twitterだと党派性だけで訳の分からん叩き方するから大変治安が悪い。
Instagram、メッセージアプリ「Threads」を12月に終了へ - CNET Japan
https://japan.cnet.com/article/35179653/
そして21年12月まで丸2年稼働してたらしいので、別にさっさと引っ込めたわけでもなく知名度がないのは単に誰も使わなかっただけと思われる。
昔々、あるところに、ITに強いかぐや姫がいました。
ITに強いかぐや姫は、
求婚してきた5人の男に
「印刷がプレビューとズレないExcel」
「勝手にアップデートしないWindows」
「ゲームがよく動くmacOS」
「動作が安定したIntel Arc」
「絶対に壊れないSONY製品」
を要求しました。
「印刷がプレビューとズレないExcel」を言い渡された男は、自分のパソコンとプリンターを使い、絶対にプレビューと印刷がズレない表を作り上げ、かぐや姫の元へ持っていきました。
かぐや姫は動じずに、お爺さんの持っているプリンターで表を印刷しました。
すると、1枚に収まるはずの表が、1列だけ2枚目に印刷されてしまいました。
Excelはプリンターが変わると印刷も変わるのです。
男の求婚は叶いませんでした。
「勝手にアップデートされないWindows」を要求された男は、Windowsの設定やコントロールパネルを操作し、「自動アップデートをしない」に片っ端からチェックを入れました。しかし、設定したにも関わらずWindowsは勝手にアップデートされてしまいます。設定してはアップデートされ、設定してはアップデートされ、を繰り返しているうちに何十年も経ち、男は誰からも忘れ去られてしまいました。
男の求婚は叶いませんでした。
「ゲームがよく動くmacOS」を要求された男は、M2 Pro搭載のMacBook Proにバイオハザード ヴィレッジをインストールし、かぐや姫の家まで行きました。ヴィレッジはAppleが発表会で宣伝するほど、Macに最適化されたゲームです。
しかし、かぐや姫は「ホラゲはやりたくない。Steamにあるインディゲーがやりたいわ」と言いました。男は渋々Steamをインストールしてみましたが、Armチップに最適化されたインディゲーなどあるわけがなく、どこもこれもマトモに動きません。
男の求婚は叶いませんでした。
「動作が安定したIntel Arc」を要求された男はITベンチャー社長で金持ちだったので、自分の会社の社員に「Arcのドライバを急ピッチで作れ」と命令しました。社員の不眠不休の努力により、わずか数日でIntel公式以上にArcを上手く扱うドライバが完成しました。
男は意気揚々とかぐや姫の元まで行き、事の経緯を胸を張って話しました。かぐや姫は、これはもう負けかと青ざめました……が、しかし、そこに男の社員が駆けつけてこう言いました
「社長!デバッグをしたら重大なバグが25個ほど見つかりました…!」
こうして男の持ってきたArcはバグだらけで動作が安定しませんでした。
男の求婚は叶いませんでした。
「決して壊れないSONY製品」を要求された男は家電量販店へ行き、プロフェッショナル用のミラーレス一眼をボーナス一括払いで買って、かぐや姫の元へ行きました。
「これはプロ向けのカメラです。過酷な環境でも使えるように設計されていて、決して壊れることはありません」
そう言う男にかぐや姫は
「本当にそうかしら。壊れないというのなら、そこの焚き火に放り投げてみなさい」
と言いました。
「もちろんです!」
そう言って男が焚き火にカメラを放り投げると、カメラに内蔵されていたリチウムイオン電池が熱され、大きな音を立てて爆発してしまいました。
「決して壊れないというのは嘘だったようね」
かぐや姫はそう言って男の求婚を断りました。この時、カメラが爆弾のように爆発したことから、ソニー製品が壊れることを「ソニー爆弾」と言うようになりました。
地図から消されたムラの大学の悪いオタク。 【言わないとわからない人用注意書き】ポスト内容は大学当局の見解ではありませんし、大学当局の意に沿ったポストのこともあればそうでないこともあります。