地図から消されたムラの大学の悪いオタク。 【言わないとわからない人用注意書き】ポスト内容は大学当局の見解ではありませんし、大学当局の意に沿ったポストのこともあればそうでないこともあります。
ドラムよりもシューの径が大きいのでアジャスターを縮めて戻します。
下のスプリングを引っかけてから上のスプリングを引っかけます。
もう片方のシューもピンで固定します。
アジャスターを置きます。
サイドブレーキワイヤをひっかけます。
片方組み付け終わり。アジャスターをこれから調整。
サイドブレーキ関係の金具移植。
サイドブレーキ関係の金具の移植、片側完了。
バックプレートも錆がひどいので錆止め。とりあえずENDOXのスプレーのやつ。
さくっとシューもはずす。
ドラムブレーキのサービスボルトのネジ山がナメてるんですよ。厄介だからシューも減ってることだ試行関する。
ER図を書かせるとエンティティの抽出から滅茶苦茶だから、こういう解説をしないといけないとぼやいたら、ハラスメントだという申立てを受けた。
サンバーディアスクラシック用にヤフオクで買った中古のDOPフォグランプキットなんだけど、なぜか55Wの電球が入っててな。でも、55Wだとスイッチが溶損するというし、新型車解説書とか社外の適合表を見ても35Wなんだ。が、入ってた電球がOSRAMので、普通はアフターマーケットでは買えないやつだ。新車装着ではよくあるけど。前の持ち主が入れ替えたにしても?
ちゃんと作動した。点灯したままキーを抜くとなるように追加したブザーも動作OKだった。
サンバーディアスクラシック用のDOPフォグランプキット(説明書等なし、部品供給も終了)の配線取り回しを確認してた。
はい、復旧。
リヤデフォッガスイッチを分解してT3ムギ球のベースと緑色のカバーを移植。
昼間、12ヶ月点検してました。
サンバーのリヤデフォッガスイッチのイルミネーションが点灯していないのでスイッチ脱着。
最初はこれだったからなあ。無理矢理なんてもんじゃねぇ。
思考の /dev/null