おじいさんは雪の中をbskyコードを売りに町に出かけますが、ひとつも売れませんでした。おじいさんは吹雪になりそうな気配がしたので、bskyコードを売ることをあきらめ家に帰ることにしました。吹雪の中の帰り道、おじいさんは六体のお地蔵さまをみつけました。お地蔵様は真っ白にゆきをかぶって、なんとも寒そうです。「これはこれは、お地蔵様。こんなに雪をかぶってさぞ寒いでしょう。このbskyコードを使ってください。」そういって、おじいさんは、売るはずだったbskyコードをお地蔵様の手に握らせました。
おじいさんは、6番目のお地蔵様に自分のアカウントもあげちゃったのかな。
思考の /dev/null