おじいさんは雪の中をbskyコードを売りに町に出かけますが、ひとつも売れませんでした。おじいさんは吹雪になりそうな気配がしたので、bskyコードを売ることをあきらめ家に帰ることにしました。吹雪の中の帰り道、おじいさんは六体のお地蔵さまをみつけました。お地蔵様は真っ白にゆきをかぶって、なんとも寒そうです。「これはこれは、お地蔵様。こんなに雪をかぶってさぞ寒いでしょう。このbskyコードを使ってください。」そういって、おじいさんは、売るはずだったbskyコードをお地蔵様の手に握らせました。
おじいさんは、6番目のお地蔵様に自分のアカウントもあげちゃったのかな。
inviteコード地蔵の話は、それでbskyを使ってフォロワーから雪を防ぐ何かを届けてもらって、フォロワーにお礼に行くパターンと、やっぱりきっかけを作ってくれたおじいさんの家にお礼に行くパターンに二種類を考えていた。面白さでは前者かなと思っていたが。
おじいさんが戸をそっと開けると、家の前には数え切れないほどのインバイトコードが置いてありました。
思考の /dev/null
おじいさんは、6番目のお地蔵様に自分のアカウントもあげちゃったのかな。