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「未読と既読で分けて、基本的には未読のみ表示して、既読でも忘れないように表示し続けたい場合はお気に入りチェックつける(ピン止めする)」ってシンプルなUXデザインじゃん?><
なんでそれ以上に人間に動作を求めるのか?><

· · SubwayTooter · 1 · 1 · 1

@orange_in_space メールが多すぎると優先順位をつけたくなるし、アスペは整理したがりがち

@hadsn どういう優先順位?><;
ピン止め1段階だと不便はまぁ理解できるけど、「すべき事としてのピン止め📌」(GUIの狭義のピン止め相当)と「想い出の為のピン止め」(ウェブブラウザのブックマーク相当★)の2段階くらいあればあとは検索ベースの発想でどうにかなるんでは感><

@orange_in_space 要らなさそうなメールをラベルで (迷惑メールのように) 隠して、後回しにさせよう、って発想なんでしょ

@hadsn 迷惑メール同等のメール等の完全に削除したいメールは別として、基本的には読まなくていいメールともう読まなくていいメールって同等 かつ もう読まなくていいメールに既読メールが含まれると思うし、読まなくていいメールは読まずに既読にすればよくね?>< って思う><
あとで読むなら内容表示せず既読にせず放っておけばいい><

@orange_in_space それはそれで正しいんだけども、既読にする方法を知らない人向けの仕組みなんだろうよ

@hadsn メール読まずに何らかのUI要素を操作して既読にするのと、メール読まずに何らかのUI要素を操作して別の非表示化をするの、難易度にどういう差があるのか謎かも><

@orange_in_space 想定しているのはアーカイブ処理ではなく、ソーシャルだとかプロモーションだとかのラベルを勝手に貼って、見えづらくしていることなので、操作は要らないと思うんですが

@hadsn 全然わけがわからないんだけど、ユーザーが操作しないで意図に反して複雑化してるなら、まさにオレンジがこのリプの流れの最初に書いた通りの「既読と未読で分ける」以上の事をする必要なくね?><
Googleが余計なことをして特定のメールを目立たせて表示させようが、既読であればもう見る必要がないし、未読であれば(機械的に排除されるべき迷惑メール以外では)ユーザーが判断を行うべき状態であるって2段階じゃん?><

@orange_in_space えーあい?ってやつのすごさを無邪気に信じられれば、そのステップは要らないんですよ。信じられればね

@hadsn AIが賢かろうが賢くなかろうが、人間が判断すべき対象であるか否かは2値でしょ?><
その上で重要性でソートするにしても、重要性というのはメタな事にも重要なことではあるとはいえ『人間の判断前のメール』は『人間の判断前のメール』であり『いつか人間が判断すべきメール』でしょ?><
であれば未読メールのリストの並び順をAI()が判断した重要性に基づいた順にすれば十分では?><

そうでないのであれば、一部のメールは強めのスパムフィルタのような振る舞いをする機能により人間が判断すべきではないメールとされ自動で非表示にすべきとなるかも><

@orange_in_space
> 未読メールのリストの並び順をAI()が判断した重要性に基づいた順にすれば十分では?><
時系列に並べるということを崩したくなかった結果が、ラベルを貼って別のところに追いやるって処理なんだよ。それは同時に強めのスパムフィルタのような動きをしてしまっていて

@hadsn 基準が複数あっておかしいでしょ?><
ある要素に基づき人間が判断するモデルであるのであれば時系列によっての並び順で人間が判断していけばいい><

人間が判断する『順番は人間が判断するものではなく』AI()が決めるというモデルであれば、単一のリストになっていなければ複数のリストの内『どのリストから判断するのかを人間が判断する』という矛盾したポリシーになってしまう><

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