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金融だと誤差が十進にならないのが強く問題視されるっぽいけど、そういうの無いのかなって・・・><

· · SubwayTooter · 1 · 4 · 1

@orange_in_space
何を仰ってるのか、判りません。

金融方面では、大昔から十進演算ライブラリを使用してる筈です。

真逆、2進演算のまま放置して誤差に悩んでるのでしょうか?

@Live_In_Kansai_Japan 元の話は、「金融では十進で計算するのに、数学界隈や科学技術計算ソフトウェアとかではIEEE754の二進をわりとそのまま使うっぽいのはなぜ?><;」って話です><;

mstdn.nere9.help/@orange_in_sp

あとついでに数学やAI方面で型がガバガバな言語(ていうかPython)が流行ってるのもわけわからんって話です><

@orange_in_space
科学(数学含む)では、何進法で演算するかは無関係ですね。

演算精度を保ってれば好いだけの、話ですよ。
精度を保てば、何時でも他の進法に直行変換可能です。

Python言語については、全く無知なので「型がガバガバ」との表現に興味が湧きました。

@Live_In_Kansai_Japan 型がガバガバは、例えば型の強弱のstrongとweakで表現すると諸説ある事になっちゃう(論争になってややこしい)し、ダックタイピングだったり暗黙的だったり動的だったりの事を「弱い」とは書けないので、そういう傾向を個人的には「ガバガバ」って表現してます><
その逆は「型がガチガチ><」で、その代表的な言語はAdaかも><

@orange_in_space
型変換しなければ、精度を保てますね。
桁が増えれば、よりbit幅が広い「同じ型」の変数で演算するべきです。

Adaを持ち出されると、其処で論争は止まると思うのですが?

自分でbit幅を拡張するライブラリを造るのも、一手ですよ。
Lispは、自動で行って呉れますが。(空きメモリの範囲内)

Pythonの型が緩々な件は、テンプレートで対処出来ませんか?
私はbit幅が縮小する方向の演算には、テンプレートでassertを出して検出してました。
自分は厳正にプログラミングしても後年、修正or改造or流用した連中の面倒まで見られ無いので。

誤字訂正。
誤:直行変換
正:直交変換

現役時代は出張が多く、其の度に報告書を書かなくては為らないので「直行直帰」の語句が辞書の上位に上った様です。
出張だろうが視察だろうが、自分の金「以外」で遠出したら何らかの報告書は必要ですね。今井絵理子さん、松川るいさん、見てますか?

@Live_In_Kansai_Japan 型がガチガチとガバガバは、浮動小数点数の精度に限った事じゃなく、常に型が明示的に扱われてなおかつ静的に型が決まる事で型の安全性を強く保つか否かで、

例えば、極端な例であるAdaは、整数であってもまず型を作る事で安全性を保つやり方なので、年月日の月の表現に標準の整数型は使わずに「1~12の整数のみ表現できる月の型」を作るみたいな事をあらゆる場面で行い、それはコンパイル前に型検査される事で安全にするって思想になってるので、

そういう思想の正反対で、型が非明示的でゆるく型が、しかも実行時に決まるPythonってガバガバかも><
型がガチガチ方面の古い言語って他にPascalとか><

@orange_in_space
BCPLから派生した言語でも、PascalとCは、似て非なりですね。

C言語の曖昧な処は、私も悩まされました。
其の分だけ、機械語を意識して割と自由にプログラミング出来たのが救いです。
私としては「高級アセンブリ言語」との認識です。

Pascalは高級言語志向なので、コード中にアセンブリ言語や機械語を入れ込むのは困難でした。
(コンパイラやCPUが変われば、修正必要)

Pythonの「型が非明示的」なのは、驚きです。
C言語開発に関わったトンプソンの後悔を、全く知ら無いようですね。

更に「型が実行時に決まる」とか、理解不能です。
超高級言語として、OS上アプリケーションしか使い途は無さそうですね。
Pythonに関わら無くて、好かった…。

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