アメリカでホットな(?)トラックの消費者の権利事案><
そういえばアメリカのトラックの消費者保護と訴訟がどうので、よくわかんないけどこういう問題があって、
Navistar agrees to destroy engines in emissions dispute with EPA https://landline.media/navistar-agrees-to-destroy-engines-in-emissions-dispute-with-epa/
よくわかんないけど、2010年?に、ほんとはもうアドブルー有りエンジンじゃないと環境基準通らないって話だったんだけどよくわかんないけど「在庫はOK」ってメーカーが判断して(あるいは嘘をついて)そのまま売ってしまって、で、ドライバーは「OKなら古いモデルでいいや」って古いの買って乗ってた><
で、10年くらいうやむやになってた><
で、大統領がバイデンに変わって排ガス規制強化の流れになった時に「あれ? そもそも走っちゃダメなやつが走ってるんじゃね!?」って話が出て、今さらどうするんだよってなった><
(つづく)
アメリカでホットな(?)トラックの消費者の権利事案><(つづき)
(つづき)
で、結果としてはメーカーがエンジン交換するって事になったっぽい?けど、トラックってずっと動かして売り上げを得続ける前提の乗り物な訳で、トラックがなければ生活できない人が乗ってる><
エンジン載せ換えろって、そんなの1日やそこらでできる物ではないし「その間どうすんだよ!?」って話にもなる><
現在進行形の話でどうなるかわかんないけど、メーカーが長期間代車を用意するとか、売り上げ減少分を支払うとか、裁判でそんな感じになるんでは?>< って言われてるっぽい><
約10年前のトラック(たぶん走行距離数百万km><;)でもそういう風になるのがアメリカの仕組み><