@hadsn オレンジが描いてる世界は、小学生がiPad(よりちょっと小さめのファブレット)のようなものを持ち歩く世界><
世の中の人々が紙のノートや手帳を使い続けてる程度にはペンで「書く」ということがそれほど特殊な状況ではないという事を表しているとも言えるかも><
そしてペンでは無くても読むに限らず書く側にナチュラルにまわるUGCの世の中で「見るだけ側のもの」って、将来を見ていなかった企画と言えると思うかも><
@orange_in_space iPhone (無印) のころのスマートフォンって、電話・メールとちょっとのPCサイトの閲覧程度しか考えられてなかったと思うんですよ。ハンドヘルド端末でのハイパーメディアクリエーションの需要と志向は、純粋に技術の進歩ベースでの思想の変化なんじゃないのかな、と
@hadsn 少なくともオレンジは当時からインターネットの時代とは書く側にまわる時代であると考えていたし、(電話機の機能は標準ではなかったけど)先行してたPalmは、書くためのデバイスだったかも><
むしろビューワ専用って発想って時代の流れで見るとかなり短期的かも><
@orange_in_space そればかりは特定用途を志向した物品ということでいいんじゃないですかね? 普通の人に関数電卓を与えても使いづらいように