申請するようなシステムを用意しなくても「制限を越えた操作をしようとしてるよ! 実行したい場合は管理者にメールで聞いてみてね!」ってメッセージ出すだけでもよさそう><ユーザー毎に設定変えられ無いならそのユーザーが操作する短時間のみ上限をあげればいいし、それがめんどくさいのなら「負荷どれだけかかると思ってるんだアホか!」って却下すればいいし、ほとんどの事例で却下になるように作るのが、その目的の実現になるかも><
思考の /dev/null