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申請するようなシステムを用意しなくても「制限を越えた操作をしようとしてるよ! 実行したい場合は管理者にメールで聞いてみてね!」ってメッセージ出すだけでもよさそう><
ユーザー毎に設定変えられ無いならそのユーザーが操作する短時間のみ上限をあげればいいし、それがめんどくさいのなら「負荷どれだけかかると思ってるんだアホか!」って却下すればいいし、ほとんどの事例で却下になるように作るのが、その目的の実現になるかも><

· · SubwayTooter · 0 · 1 · 1
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:realtek:

思考の /dev/null