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【「キズとも」連載終了のお知らせと、サイコミの不適切な対応について】
長期休載中の当作「キズとも」について、誠に勝手ながら、この度連載を終了させていただきます。
突然のことで誠に申し訳ございません。
理由は、編集部の不当な扱いにより、執筆不可能となったためです。
作品ページ:(https://cycomi.com/title/219)
●経緯の要約●
・連載開始直前(3営業日前)に、サイコミ編集長から突如として過剰な表現規制を強要された。
・編集部が「性被害を告白する読者コメント」を選択的に消して規制をかけ、性被害者を冒涜(セカンドレイプ)した。
・編集長ら責任者に規制理由の説明を求めたが、説明が二転三転し、最終的に「明確な理由なく曖昧な判断で規制していた事実」や「当作だけが差別的に扱われていた事実」が判明した。
・上記について、編集長には何度も「読者への誠実な経緯説明」を求めていたが対応してもらえず、事実を歪められ、隠蔽された。
・その後も差別的な対応が続き、私がうつ病になって筆が持てなくなったため、長期休載することになった。
・作品をともに立ち上げ、信頼していた元担当編集者も、会社から不当な扱いを受けて辞職に追い込まれた。
・担当が編集長に交代したことで誰にも相談できない状況になり、作品を打ち切ることにした。
・改めて編集部の方から事実公表してほしいと要求していたが、Cygames自体が本件事実を隠蔽したため、自ら事実公表することにした。
※添付画像に詳細をまとめております。
(少々長いですが、ご了承ください。)
※本件をポストすることについては、2024年8月28日にサイコミの責任者ら(元事業部長と編集長)が許可を出しております。
ラオスで横行する「日本人による児童買春」の実態。恐怖で泣き叫ぶ10歳の少女に“500ドルを払い行為を強行”30代男性の鬼畜ぶり(週刊SPA!) - Yahoo!ニュース https://news.yahoo.co.jp/articles/9dff63bb323e7a32b29157cea19e2a2ea0f78089?s=09
“現地のガイドは、ラオスでは10歳前後の少女らが親の借金の肩代わりに売られることが多いと話す。「一般的な仕事だ」と騙され、実際は売春宿に身売りされていた……ということも珍しくない。
ラオスで貧しい村の子どもたちの通学を支援する日本人女性のKさんは「女の子は10歳を過ぎると、村から突如いなくなってしまう」と話す。
「親は『中国人が運営するカラオケ店に行かせるんだ』と話すが、性的なサービスを提供していることを知ってか知らずか、子どもを売ってしまっている」
児童買春は大人の身勝手な性的搾取にすぎない。欧米諸国では国外でも児童の性的搾取に関する犯罪の取り締まりが強化されており、日本も早急にその後に続くべきだろう。”
男の俺でも全文を読みきるのはかなり厳しかったので、無理して読まない方が良いかなと。引用したこちらのまとめだけでも記事の内容は掴めるかと思います。
「異なる意見の人をバカにする/見下す/悪魔化するのはよくない」といったことを色んな人が言っていて、それ自体は本当にその通りの正論なんだけど、正論だからこそ、「どんな文脈で言っているのか」は気をつけるようになった。 わかりやすいところだと、弱者への差別や排外思想を撒き散らす人に対しては何も言ってこなかった人が、それに対する批判が盛り上がってきて批判側の言葉遣いも多少荒くなってきたところで「異なる意見の人をバカにするのは、いかがなものか―」とかおもむろに言い出す、みたいなこともけっこうありがちだなと感じるので。いやまぁ正論なんだけど、その正論ってもうちょい前に、別の人にも言えなかった…?みたいな。
首都の広場だけで全人口の1/8!✊ #女性の休日
『アイスランド、50年前のスト再び 「女性の休日」首都に5万人集う』
https://www.asahi.com/articles/ASTBS6S75TBSUHBI02XM.html
「現在は大統領、首相、首都レイキャビクの市長のほか、教会、警察や大学のトップといった要職の多くを女性が占めている。
そうした国の方向性を決定づけたのが、50年前のストだった。全国の女性の9割が職場や家庭での役割を放棄した結果、社会や家庭が機能しなくなり、重要性が強く認識されることとなった。」
アイスランドでも男女でまだ10.4%の賃金格差。
さらに、女性の約4割が性的・身体的暴行を受けた経験があるという。
「まだまだ戦い続けなければならない」
死は不幸ではない 生は幸福ではない