エントランス部に各種電話機・交換機の体験コーナーがあり、中でも「青公衆電話の銭音体験」が印象的だった。
市外通話が手動交換だったころ、利用者が投入した硬貨の種類・枚数を音で判別するための仕掛けで、5円、10円、50円を投入するとそれぞれ異なったベルのような音がする。
音は電子回路で生成しているそうだけど、思いのほか生のベルらしい音と感じた。
使用手順としては、
(1)10円入れて交換台の番号をダイヤル
(2)接続先の番号を交換手に告げる
(3)ほとんどの場合市外回線に空きがないので一旦電話を切って待つ(10円は返ってくる)
(4)回線に空きが出ると交換手から電話が掛かってくるので受話器を取る
(5)交換手から告げられた料金を投入すると相手方に接続
という説明だった。
というわけで大変楽しゅうございました。
機会があれば是非(予約不要の一般公開は毎週木金の午後だけというのが難点)
https://hct.rd.ntt/index.html
海底ケーブル中継機。実にマッシブ。
上段が光中継機で下段が同軸ケーブル中継機とのこと。